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クミンガ争奪戦が膠着 カギを握るのはバンダービルトの行き先
FAのジョナサン・クミンガをめぐるレイカーズとホークスのサインアンドトレード交渉が難航している。Hoops Rumorsなど複数の米メディアが7月10日(現地)に報じた。レイカーズはジャレッド・バンダービルトと2032年の1巡目スワップ権のパッケージを提示したい考えだが、ホークスがバンダービルトの受け取りに難色を示しているという。
交渉のポイント
- ホークスは当初、クミンガをレイカーズに送る見返りとしてバンダービルト+2032年1巡目スワップ権の枠組みに関心を示していたと報道(7月8日時点)
- しかしその後、ホークスがバンダービルトの引き取りに消極的となり交渉は停滞
- クミンガ側は、レイカーズが当初提示した2年2000万ドルを上回る条件を要求中
- サインアンドトレードの場合、クミンガは最低3年契約が必要(保証は1年目のみで可)
- レイカーズにはクミンガが望む規模の契約を直接結ぶキャップスペースがなく、ホークスの協力が不可欠
背景・ストーリー
レブロン・ジェームズが退団し、ルカ・ドンチッチを軸とした新時代に入ったレイカーズにとって、23歳のクミンガは若返りと戦力補強を両立できる魅力的なターゲットだ。バンダービルトを含む複数チーム絡みのシナリオも模索されており、交渉はまだ動く余地がある。
今後の展望
FA市場ではクインテン・ポストのオファーシート移籍が成立するなど動きが出始めている。クミンガの去就は今オフ残る最大級のドミノであり、決着次第で西の勢力図が変わる。続報を待ちたい。
Sources: Hoops Rumors, Lakers Nation, Bleacher Report
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