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76ersが全国中継34試合——オフの大改造が露出に直結した
NBAは8月13日、2026-27レギュラーシーズンの全日程を発表した。最大の注目はフィラデルフィア・76ersの全国中継34試合という露出量だ。ニックス、スパーズ、レイカーズと並ぶリーグ最多タイの水準で、これはオフシーズンの大型補強が直接反映された結果と言える。
76ersはセルティックスからオールスターガードのジェイレン・ブラウンをポール・ジョージとの交換で獲得。さらにNBA歴代最多得点記録保持者であるレブロン・ジェームズと2年契約を結んだ。ジョエル・エンビードを軸に、タイリース・マクシー、ブラウン、レブロンが並ぶロスターが完成している。
日程のポイント
- 76ersは10月20日にマディソン・スクエア・ガーデンで王者ニューヨーク・ニックスと開幕戦
- 76ersの全国中継は34試合。ニックス、スパーズ、レイカーズと最多タイ
- 76ersにとっては1983年以来となる優勝を目指すシーズン
- ニックスは前年度王者としてホーム開幕戦を戦う
背景・ストーリー
昨シーズンのNBAファイナルはニックスがスパーズを下して制した。そのニックスと、オフに一気にコンテンダー化した76ersが開幕初日にMSGで激突するというカードは、リーグとしても最高の滑り出しを演出する構成だ。
レブロンにとっては、2年800万ドルという実質ミニマム水準の契約でイースタン・カンファレンスに戻る「ラスト・ディシジョン」後の初シーズンとなる。41歳を迎えるシーズンをどう戦うかにも注目が集まる。
スパーズはビクター・ウェンバニャマが5年2億5200万ドルのルーキーマックス延長にサインしており、こちらも全国中継の常連となる。
今後の展望
76ersは戦力的にはイースト最強クラスに位置づけられるが、エンビードとレブロンの稼働率、そしてブラウンとマクシーのボール保持のバランスという課題を抱える。全国中継34試合という数字は期待の裏返しであり、結果が出なければ逆に厳しい視線に晒される。
プレシーズンおよびNBAカップの日程も併せて発表されており、10月末から本格的に2026-27シーズンが動き出す。
Sources: NBA.com, ESPN, Yahoo Sports
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