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OKCがアウェイで逆転!ベンチ陣総得点76のチームバスケットでSpursを打ち破る
2026年5月22日(金)、西カンファレンス・ファイナル Game 3 が San Antonio の Frost Bank Center で行われ、Oklahoma City Thunder が 123-108 で San Antonio Spurs を下し、シリーズを 2-1 とリードした。試合序盤に15点差をつけられた Thunder だったが、残り3クォーターで Spurs を 20点上回る スコアを叩き出し、見事な逆転勝利を完成させた。
主要スタッツ・ハイライト
- Shai Gilgeous-Alexander — 26得点、12アシスト、いつものSGAクオリティで試合をコントロール
- Jared McCain — ベンチから 27分でプレーオフキャリアハイ24得点、シックスマンとして爆発
- Jaylin Williams — プレーオフキャリアハイ18得点 でビッグマン陣にも厚みをプラス
- OKCベンチ合計 76得点 — Spursのベンチ陣を圧倒し、第3クォーター以降の流れを決定づけた
背景・ストーリー — Daigneault HCの「ベンチ起用」が完璧にハマる
OKCのMark Daigneault HCは、序盤の15点ビハインドという展開でいち早くベンチユニットを投入。McCain、Williams、Caruso、Wallaceらが第2クォーターで一気に流れを引き戻した。とくに今シーズン途中に76ersから加入したMcCainがプレーオフの大舞台で爆発した点は大きく、トレード補強の成果が見事に結実した形だ。SGAがオフェンスの軸として12アシストを稼ぐ余裕も生まれ、Thunderはチームバスケットの完成度の高さを示した。
シリーズ/今後の展望
Game 4 は2026年5月24日(日)米国東部時間 午後8時、Frost Bank Center にて開催。OKCが勝てば3-1で王手、Spursが勝てば2-2のタイに戻す重要な一戦となる。Spursの Victor Wembanyama がどう逆襲してくるか、SGAとの “現役MVP vs ジェネレーショナル・タレント” の対決にも注目したい。
Sources: NBA.com, ESPN, NBC Sports
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