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ジェームズ・ハーデンがキャバリアーズと3年9700万ドルで合意!通算契約総額5億ドル突破へ
2026年8月20日、ジェームズ・ハーデンがクリーブランド・キャバリアーズと新たに3年9700万ドルの契約で合意した。代理人であるEquity Sportsのマイク・シルバーマン、トロイ・ペイン、ブランドン・グリアー各氏がESPNに明かした。
ハーデンは6月に4230万ドルのプレイヤーオプションを破棄しており、その後の交渉を経て今回の再契約に至った。この契約により、ハーデンのNBA契約による生涯獲得額は5億ドルを突破する。
契約のポイント
- 契約年数・総額:3年9700万ドル(年平均約3233万ドル)
- 2028-29シーズンにプレイヤーオプションを保有
- トレードキッカー(トレード時の上乗せ報酬)付き
- 2026年6月に4230万ドルのオプションを破棄したうえでの再契約
- NBA契約だけで通算5億ドル超え——レブロン・ジェームズ、ケビン・デュラント、ステフィン・カリーに続く極めて限られたクラブ入り
背景・ストーリー
ハーデンは2026年2月のトレードでクリーブランドに加入し、そのままオフシーズンの去就が注目されていた。オプション破棄は市場に出るためではなく、より長い契約でキャブズに残るための手続きだったことになる。
クリーブランドはこの契約に先立ち、5球団を巻き込んだサイン&トレードでデンバー・ナゲッツからペイトン・ワトソンを獲得。ワトソンには4年8800万ドルの新契約が与えられた。マックス・ストルースをクリッパーズへ、トレ・マンをウィザーズへ送り出すなどしてサラリーを整理したことが、ハーデンとの再契約への道を開いた形だ。
今後の展望
キャブズはドノバン・ミッチェルが全盛期にあり、エバン・モブリーもスーパースターの域に入ったところ。そこにハーデンのプレーメイクとワトソン、キャム・ウィットモアという若く身体能力の高いウイングが加わる。2031年の無保護1巡目指名権を手放してでも「今勝つ」方向へ舵を切った編成であり、2026-27シーズンの東カンファレンスにおける最有力候補のひとつとなる。
Sources: ESPN, NBA.com, Shams Charania (X), Dunkest
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