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ポートランドに痛手——シャープが右膝半月板断裂、復帰は早くても2027年2月以降
2026年8月24日(月)、ポートランド・トレイルブレイザーズのシェイドン・シャープ(23歳)が右膝の半月板を断裂し、6か月後に再評価となることがESPNのシャムス・シャラニアによって報じられた。オフシーズンのワークアウト中に受傷したもので、手術はすでに8月19日(水)に実施済みだ。
負傷のポイント
- 受傷時期: オフシーズンのワークアウト中
- 手術日: 2026年8月19日。執刀はUCLA整形外科・スポーツ医学のクリストファー・ジョーンズ医師
- 見通し: 「6か月で復帰」ではなく「6か月後に再評価」。復帰時期はそこからさらに先になる可能性がある
- 2025-26シーズンは平均20.8得点。ただし左腓骨の疲労骨折でシーズンの大部分を欠場していた
- 2年連続で大きな故障に見舞われた形
背景・ストーリー
シャープは2022年ドラフト全体7位指名でブレイザーズに加入し、爆発的な運動能力とスコアリング力で将来のコアと目されてきた。2025-26シーズンは平均20.8得点とキャリアハイの数字を残したが、左腓骨の疲労骨折によって出場試合数は大きく制限されていた。
今回の半月板断裂はその翌オフに発生したもので、2シーズン連続で長期離脱を強いられることになる。23歳という年齢を考えれば時間的な猶予はあるものの、キャリアの伸び盛りに2年続けて実戦から遠ざかる影響は小さくない。
今後の展望
ブレイザーズは今夏ジャ・モラントを獲得しており、バックコートの構成は大きく変わった。シャープ不在の間はモラントを軸にした攻撃に比重が移ることになるが、ウィングのスコアリング層が薄くなる点は否めない。
「6か月後に再評価」というスケジュールに従えば、シャープの復帰は早くても2027年2月以降。実質的にシーズンの大半を失う可能性が高い状況だ。
Sources: ESPN, NBA.com
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