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ACL断裂で1シーズン全休した男が、3年5550万ドルを勝ち取った
ニューオーリンズ・ペリカンズとフォワードのサディーク・ベイが、3年5550万ドルの契約延長で合意した。トレードキッカー付きの完全保証契約で、これによりベイは2029-30シーズンまでペリカンズに残ることになる。
契約のポイント
- 契約規模:3年5550万ドル(完全保証)
- トレードキッカーを含む
- 2029-30シーズンまでの保証
- アトランタ・ホークス在籍時のACL断裂で2024-25シーズンを全休
- 復帰後初のフルシーズンでキャリアハイの平均17.7得点
背景・ストーリー
ベイはホークス在籍時に前十字靭帯(ACL)を断裂し、2024-25シーズンを丸ごと棒に振った。大型契約どころか、選手としてのキャリアそのものが不透明になりかねない負傷だった。
しかしペリカンズ移籍後、復帰1年目のフルシーズンで72試合に出場(うち64試合先発)。平均17.7得点はキャリアハイで、リバウンド5.6本、アシスト2.5本も記録している。大怪我からの復帰シーズンとしては出来すぎと言っていい数字だ。
ペリカンズにとっても、ザイオン・ウィリアムソンの稼働率に不安を抱えるチーム事情の中で、ウイングで得点を作れるベイを長期で固定できた意味は大きい。
今後の展望
2026-27シーズンのペリカンズは、ベイを軸としたウイング陣の安定が浮上のカギになる。トレーニングキャンプは9月下旬に開幕し、10月20日にレギュラーシーズンが始まる。ACL断裂からキャリアハイ、そして完全保証の延長契約という流れを、ベイが実戦でどう継続するかが問われる1年になる。
Sources: ESPN, Yahoo Sports, RealGM, ClutchPoints
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