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現役シックスマン王ケルドン・ジョンソンの延長は望み薄?スパーズのウイング投資が示す厳しい現実
2025-26シーズンのシックスマン・オブ・ザ・イヤーに輝いたスパーズのケルドン・ジョンソンだが、今オフの延長契約には周囲から懐疑的な見方が広がっていると、ジ・アスレチックのジャレッド・ワイス記者が報じた。
ニュースのポイント
- ジョンソンは2026-27シーズンが1800万ドルの契約最終年で、シーズンを通して延長交渉が可能
- しかしNBA各球団のスカウトやフロント関係者は、今オフに新たな長期契約が結ばれる可能性に懐疑的
- プレーオフでの不振が響き、スパーズはすでにジュリアン・シャンパニー(3年4500万ドル)とトバイアス・ハリス(2年3080万ドル)というウイング2人に投資済み
- チーム内ではウェンバンヤマが5000万ドル超を手放した延長契約が「犠牲の基準」を作ったとの見方も
背景・ストーリー
2019年ドラフト29位のジョンソンは、スパーズ再建期をエースとして支え、ウェンバンヤマ時代にはベンチからの得点源へと役割を変えて開花。しかしファイナル進出を果たしたチームのロスターは高騰を続けており、フロントの資金配分は年々シビアになっている。
今後の展望
延長がまとまらなければ、ジョンソンは2027年夏に完全FAとなる。トレード資産としての価値も含め、シーズン中の去就が注目される。ファイナル帰りのスパーズにとって、ロッカールームの精神的支柱をどう処遇するかは、単なる金額以上の意味を持つ決断になりそうだ。
Sources: The Athletic, Hoops Rumors
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