
画像引用元: Wikimedia Commons(Erik Drost / CC BY 2.0)
ハートが右薬指の関節置換手術を見送り!「手術すればプレーできない」、引退後に延期へ
ニューヨーク・ニックスのジョシュ・ハートが、右薬指の関節置換手術を受けず、プロテクターを着けたまま現役を続ける意向を明らかにした。31歳のウイングは「関節置換をすればプレーできなくなる」と語っている。
指は2025年イースタン・カンファレンス・ファイナル(対ペイサーズ)で負った故障が悪化したもので、骨が異なる方向を向くほど変形が進んでいる。
主要ポイント
- 手術を受ければ現役続行が不可能になるため、引退後に関節置換を受ける考え
- 日によっては痛みが軽い日もあれば、ボールを捕るだけでも痛む日もあるという
- 「引退までテープで巻き続けるか、切り落とすか」と冗談めかして語った
- 昨季はスプリントをつけてプレーしながら、3ポイント成功率41%とeFG%でキャリアハイを記録
背景・ストーリー
ハートはリバウンドやルーズボール、守備で貢献するニックスのハッスル役として知られる。「繰り返しのコンタクトがある競技で関節置換は難しい」との判断が今回の決断につながった。
故障を抱えたままのプレーで効率を上げた昨季の実績が、今回の決断を後押ししたとみられる。
今後の展望
ニックスは昨季王者として2026-27シーズンに臨む。ハートは保護具を着用しながら、引き続きローテーションの要を担う見通しだ。
痛みと付き合いながらのシーズンとなるが、本人は現役を続ける覚悟を示している。
Sources: NBA.com(Josh Hart forgoing career-ending finger surgery)
バッシュ.com 
