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LAクリッパーズの”サンディエゴ時代”を彷彿させるアクアマリンブルー
adidasとジェームズ・ハーデンによるシグネチャーシューズ第10弾「Harden Vol. 10」から、新カラーウェイ“Lucid Aquamarine”が登場する。鮮やかなアクアマリンブルーに染まった今作は、LAクリッパーズがかつてサンディエゴを本拠地としていた時代のチームカラーからインスピレーションを得たモデルだ。
ハーデンは2024-25シーズンからクリッパーズに移籍し、チームの中心選手として活躍している。今作はそのクリッパーズの歴史に敬意を表した特別なカラーリングとなっており、ハーデンファンはもちろん、NBAヒストリーファンにとっても見逃せない一足となりそうだ。
基本情報
| モデル名 | adidas Harden Vol. 10 “Lucid Aquamarine” |
| ブランド | adidas Basketball |
| カラーウェイ | Lucid Aquamarine / Cloud White / Silver Metallic |
| 品番 | JQ9422 |
| 海外発売日 | 2026年4月16日 |
| 国内発売日 | 未定(※国内では他カラーが展開中) |
| 海外価格 | $160(約24,000円) |
| 国内参考価格 | ¥22,000(税込)※他カラー参考 |
デザイン・ディテール

Harden Vol. 10最大の特徴であるTPU(熱可塑性ポリウレタン)製のワンピースシェルアッパーが、今作では光沢感のあるルシッド・アクアマリンカラーで仕上げられている。アッパー全体に施された同心円状のオーバル(楕円)パターンは、歴代ハーデンモデルに見られたスカルプチャード・サイドパネルを踏襲しつつ、より柔軟でアダプティブなフィット感を実現するデザインだ。
ホワイトのシューレースとインナーブーティーが鮮やかなブルーのアッパーにクリーンなコントラストを加え、シルバーメタリックのアクセントがプレミアムな雰囲気を演出。シュータン部分もホワイトで統一され、足元に清涼感を与えてくれる。
テクノロジー・パフォーマンス

ミッドソールにはadidasの最新クッショニングテクノロジー「Lightboost(ライトブースト)」をフルレングスで搭載。従来のBoostフォームより軽量でありながら優れたエネルギーリターンを実現し、ヒール部で約64.6%、フォアフット部で約67.0%のエネルギーリターン率を誇る。Lightstrikeリムがフルレングスのライトブーストコアを囲むダブルラスト構造を採用し、安定感とクッション性を高次元で両立している。
アウトソールにはラジアル・マルチディレクショナル・トラクションパターンを採用。ピボットポイントをヒールとフォアフットの中央に集約し、トレッドラインをやや太く歯切れのよいデザインに改良することで、インドアコートでのエリートレベルのグリップ力を確保している。ハーデンのプレースタイルである鋭いステップバックやユーロステップに対応する設計だ。
まとめ

adidas Harden Vol. 10 “Lucid Aquamarine”は、サンディエゴ・クリッパーズ時代のレトロカラーを現代のパフォーマンステクノロジーに融合させた魅力的な一足だ。フルレングスLightboostによる快適なクッショニング、TPUシェルアッパーによるサポート性、そして目を引くアクアマリンブルーのカラーリングが見事に調和している。
海外では2026年4月16日にadidas.comおよび各取扱店にて$160で発売予定。国内での発売日は現時点では未定だが、Harden Vol. 10の他カラーが既に国内で¥22,000(税込)で展開されていることから、同価格帯での発売が予想される。国内発売情報が入り次第、追ってお知らせする。
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