
フィラデルフィア・76ersは、ジョエル・エンビードが虫垂炎(盲腸炎)の手術を受けたことを発表した。エンビードはヒューストンで手術を受け、現在は回復の初期段階にある。これにより、プレーイン・トーナメントおよびプレーオフ序盤の出場は絶望的となった。
プレーインでエンビード不在の76ers
76ersはプレーイン・トーナメントでオーランド・マジックとの7-8シード対決に109-97で勝利し、東カンファレンス7位シードを獲得した。しかし、この試合にエンビードは出場していない。エースセンター不在の中でチームが結束して勝利を掴んだ形だ。
度重なる故障との闘い
エンビードは2019年のMVP受賞以降も、膝の故障をはじめ数々の健康問題に悩まされてきた。今回の虫垂炎手術は予期せぬアクシデントであり、復帰時期は明言されていないが、虫垂切除術は通常2〜4週間の回復期間が必要とされている。プレーオフ1回戦には間に合わない可能性が高い。
エンビード抜きでプレーオフを戦えるか
76ersは東カンファレンス7位シードとして、2位シードのボストン・セルティックスと1回戦で対戦する。ディフェンディングチャンピオンとの対決をエンビード抜きで戦うことになれば、76ersにとって極めて厳しいシリーズとなることは避けられない。チームメイトの奮起と、エンビードの一日も早い回復が求められる。
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