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セルティックスが76ersに32点差圧勝!テイタムがアキレス腱復帰後の初プレイオフで25-11-7
2026年NBAプレイオフ1回戦、ボストン・セルティックスがフィラデルフィア76ersを123-91で下し、シリーズ先勝。リードを譲らない“ワイヤートゥワイヤー”勝利で、プレイオフ開幕戦の32点差はセルティックス球団史上最大の初戦点差となった。
テイタム、復帰プレイオフでいきなり輝く
ジェイソン・テイタムにとっては、昨季のアキレス腱断裂から復帰後初のプレイオフとなった今試合。前半だけで21得点を叩き込み、最終的に25得点11リバウンド7アシスト2スティールのスーパーオールラウンドを披露。今季は手術明けで17試合の出場にとどまっていたが、ブランクを感じさせない出来でセルティックスファンを熱狂させた。
ブラウンとの“タ・ブラ・コンボ”が爆発
ジェイレン・ブラウンはチームトップの26得点。タトゥーム&ブラウンのオールスター・デュオで合計51得点を記録し、セルティックスの伝統的な強みである“2枚看板”の破壊力を改めて示した。チームとしては3P16/44(36.4%)と効率も高く、対する76ersは3P4/23(17.4%)と大苦戦。この差が32点差に直結した。
エンビード欠場の76ers、マクシーの21点が孤軍
76ersは4月9日に盲腸(虫垂炎)の手術を受けたジョエル・エンビードが引き続き欠場。エースを欠いたチームの中でタイリース・マクシーが21得点8アシストと孤軍奮闘したが、セルティックスのディフェンス網を崩しきれなかった。
今後の展望
テイタムの復帰により、セルティックスは一気に優勝候補筆頭の空気感を取り戻した印象。エンビードが戻らない限り、76ersとしては厳しい状況が続く。Game 2以降でセルティックスがこの勢いを維持できるか、復活を期すテイタムのコンディションに引き続き注目したい。
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