
画像引用元: Wikimedia Commons (CC BY 2.0)
プレイオフ直前に二重の悲劇——エドワーズとディビンチェンゾが同時負傷
ミネソタ・ティンバーウルブズに衝撃的なニュースが届いた。4月26日(現地時間)に行われたデンバー・ナゲッツとの第1ラウンド第4戦で、エース・アンソニー・エドワーズが左膝の過伸展と骨挫傷を負い、数週間の欠場が確定した。さらに同じ試合でドンテ・ディビンチェンゾもアキレス腱断裂の重傷を負い、残りシーズン全試合を欠場することが発表された。スターティングバックコート2名を同日に失うという最悪の事態にウルブズは直面している。
エドワーズ負傷の詳細
負傷は第2クォーター、エドワーズがキャム・ジョンソンのシュートをブロックしようとジャンプした際に発生した。着地の瞬間に左膝が伸びきってしまい、そのままコートに倒れ込んだ。検査の結果、靱帯への損傷はなく、「最悪の事態は免れた」とチームは発表したものの、骨挫傷と過伸展により「数週間」の欠場を余儀なくされる見通しだ。第2ラウンドの最初の4〜5戦は出場不可能とみられており、場合によっては第2ラウンド全休の可能性も排除できない。
ディビンチェンゾはシーズン終了
エドワーズの負傷と同じ試合で、先発ガードのドンテ・ディビンチェンゾもアキレス腱断裂の重傷を負った。こちらは全治6〜9ヶ月とされる重傷で、今シーズンの復帰は絶望的。ウルブズのダブルガード喪失は、チームの戦力に深刻な影響を与えることは避けられない。
ウルブズの今後
ウルブズはナゲッツとのシリーズを3-1でリードしており、第5戦でシリーズ勝ち抜けのチャンスを持つ。しかし第2ラウンド以降はエドワーズ不在での戦いを強いられる可能性が高く、ルディ・ゴベール、アヨ・ドスンム、マイク・コンリーらを中心としたチームの底力が試される。今シーズン最高の出来を誇っていたエドワーズの早期復帰を祈るばかりだ。
参考: NBA.com, CBS Sports, Sports Illustrated
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