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「No Wemby, No Problem」スパーズがウェンビー不在で勝利!ルーキーHarperが27点、Castleが33点
2026年NBAプレーオフ1回戦・西カンファレンス2-7シード対決、サンアントニオ・スパーズが敵地ポートランドでトレイル・ブレイザーズを120-108で破り、シリーズを2-1とリードしました。スーパースターヴィクター・ウェンバニャマが脳震盪のためGame 3を欠場するも、ルーキー&セカンドイヤーコンビがそれを補って余りある活躍を見せました。
15点ビハインドからの大逆転
スパーズはハーフタイムから第3クォーターにかけて、最大15点のビハインドを背負っていました。しかし、ヤングコアが集結した後半に試合の流れが一変。3クォーター以降、若いスパーズが完全にゲームを支配しました。
ルーキー・Dylan Harperがプレーオフキャリアハイ27得点
2025年ドラフト全体2位指名、ルーキーガードディラン・ハーパーがプレーオフキャリアハイの27得点をマーク。ポストシーズンの大舞台でも臆することなく、攻守両面でチームに貢献。スパーズの未来を象徴するパフォーマンスでした。
2年目Castleがプレーオフキャリアハイ33得点
もう一人の主役は、2024-25年ROYのステフォン・キャッスル。プレーオフキャリアハイの33得点をマークし、攻撃を牽引。Wemby不在のオフェンスを完全にカバーする獅子奮迅の活躍でした。
Wembyが脳震盪プロトコルへ
ウェンバニャマはシリーズ直前のGame 2でハードな転倒があり、Game 3を脳震盪プロトコルにより欠場。NBAの脳震盪プロトコルは段階的な復帰プロセスを必要とし、医師の判断によって復帰時期が決まります。
2024-25シーズンに深部静脈血栓症で長期離脱を経験したウェンビーにとって、再び健康問題で欠場することは大きな痛手。ファンも復帰を心配して見守っています。
シリーズの行方:Game 4でスパーズが3-1王手なるか
Game 4は日曜日3:30 PM ETにポートランドで開催。スパーズが勝てば3-1とし、シリーズを大きく優勢に進めることになります。ウェンビーの復帰タイミングも要注目で、HarperとCastleのヤングデュオがどこまで主役を担い続けるか、見逃せない展開です。
「ヴィクター・ウェンバニャマがいなくても勝てるチーム」――この事実は、スパーズの将来性をさらに明るく照らすものとなりそうです。
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