
画像引用元: basshu2.com (AJ Dybantsa)
2位ジャズが1位ウィザーズに「ディバンサ獲り」のトレードを正式打診
Utah Jazzが2026 NBAドラフト1位指名権を持つWashington Wizardsに対し、トレードによる1位獲得を打診したことが明らかになった。狙いはBYUのスーパースターウィングAJ Dybantsa(AJ ディバンサ)。Jazzオーナーのライアン・スミスは現地メディアに対して「全てがテーブル上にある」と前向きな姿勢を示しており、ドラフト前のブロックバスター・トレードへの可能性が一気に高まっている。
主要なポイント
- 5月10日のNBAドラフトロタリーでWizardsが1位、Jazzが2位を獲得
- Jazzが1位獲得のためWizardsに正式に交渉打診
- 狙いはBYU出身のAJ Dybantsa(NBAドラフト1位候補本命)
- JazzオーナーRyan SmithはBYU出身、副オーナーDanny Ainge、社長Austin AingeもBYU関係者
- Dybantsaは高校最終学年をUtah Prepで過ごし、ユタ州との縁が深い
- ジャズはNo.2でDarryn Peterson(カンザス大)を指名予想
背景・ストーリー
Dybantsaは「2026クラス最有力のNo.1候補」と評され、リーチ7-0 1/2のフィジカルとスコアリング能力で熱い視線を集めている。マサチューセッツ州出身ながら、高校最終学年をユタ州(Utah Prep)で過ごし、その後ユタ州プロボのBYU大に進学。Jazzにとっては「地元の星」として、ファンベース活性化と再建の象徴となる存在だ。Jazzは2025-26シーズンも下位低迷で再建モード。1位指名権を手放してでもDybantsa獲りに動く価値は十分にあると判断したとみられる。
今後の展望
とはいえWizardsも1位指名権を簡単には手放さない構え。これまでの報道では「Dybantsaはどちらの球団のドラフトボードでもNo.1とは確定していない」との慎重論もあり、両者の交渉が成立するかは未知数。2026 NBAドラフトは6月23日(米時間)開催予定。それまでに動きがあるか、引き続き注目される。
Sources: CBS Sports, HoopsHype, Bullets Forever, NBA.com
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