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退場処分明けのWembanyamaが完璧なリベンジ!スパーズが29点差圧勝でシリーズ王手
2026年5月12日(火曜日)、サンアントニオ・スパーズが本拠地フロスト・バンク・センターでミネソタ・ティンバーウルブズに126-97と29点差の大勝。エースのVictor Wembanyamaが27得点17リバウンド5アシスト3ブロックという圧倒的なスタッツでチームを牽引し、ウエスタン・カンファレンス・セミファイナルでシリーズを3-2とリードした。
主要スタッツ・ハイライト
- Victor Wembanyama: 27点・17リバウンド・5アシスト・3ブロック・2スリー(FG 9/16・3P 2/5)
- 第1クォーターで18点を爆発、チーム勝利の流れを決定づけた
- NBAプレーオフ史上、27点・17リバウンド・5アシスト・3ブロック・2スリーを記録した史上初の選手(3P導入後)
- スパーズはペイント内得点で68-36と完全支配
- チームFG%は52.8%、ウルブズは38.6%に抑え込まれた
- 最大リードは30点
背景・ストーリー
WembanyamaはGame 4でNaz Reidへのエルボーによりキャリア初の退場処分を受け、NBAから追加処分こそ免れたものの、シリーズへの影響が懸念されていた。しかしGame 5では、まさに「完璧なリベンジ」を体現するパフォーマンスを披露。立ち上がりの第1クォーターから攻守ともに圧倒し、わずか12分で18得点を叩き出してチームに勢いを与えた。
De’Aaron Fox(足首)とDylan Harper(膝)の出場可否は試合直前まで不透明だったが、両者とも復帰してWembanyamaを支援した形。Mitch Johnson HCの戦術もハマり、スパーズらしい組織的なバスケットボールで22歳のフランチャイズプレイヤーを後押しした。
シリーズ/今後の展望
スパーズが3-2でリード。Game 6はミネソタにて開催され、ウルブズがホームで巻き返しを図る。Wembanyamaがこのレベルのパフォーマンスを継続できれば、スパーズは19年ぶりのカンファレンス・ファイナル進出に大きく近づく。一方ウルブズはAnthony Edwardsの大爆発と、Rudy Gobert・Karl-Anthony Townsのインサイドコンビでスパーズのペイントを攻略する必要がある。
勝者は西カンファレンス決勝でThunder(OKCがLakersをスイープして既に進出)と対戦する。
Sources: NBA.com, ESPN, Yahoo Sports
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