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「アウェイ全勝」の異様な展開、第4戦でシリーズの行方が大きく動く
NBAファイナルは現地6月10日、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で第4戦を迎える。ニューヨーク・ニックスがシリーズ2勝1敗とリードする中、これまでの3試合はすべてロード(アウェイ)チームが勝利するという珍しい展開。ファイナルで開幕3戦すべてをビジターが制したのは史上2度目という異例の事態だ。
注目ポイント
- ニックスが勝てばシリーズ3勝1敗となり、53年ぶり(1973年以来)の優勝に大きく前進
- スパーズが勝てばシリーズはタイ、しかも第5戦は本拠地開催が確定し勢いに乗れる
- 「ロードチーム全勝」のジンクス通りならスパーズ有利、ホームのニックスはこの流れを断ち切れるか
背景・ストーリー
第3戦ではウェンバンヤマが32得点でスパーズに初勝利をもたらし、ニックスのプレーオフ13連勝を止めた。ホームのMSGで連敗を喫したニックスにとって、第4戦は地元の声援を力に変えて流れを取り戻したい一戦。ブランソンを中心とした攻撃陣が、ウェンバンヤマの圧倒的なリム・プロテクションをいかに攻略するかが鍵を握る。
今後の展望
第4戦の結果次第でシリーズの色は大きく変わる。3-1とすればニックスは王座目前、2-2なら最低あと2戦が約束され、ファイナルは一気に長期戦の様相を呈する。
Sources: nba.com, ESPN, ABC
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