2巡目ルーキーのメレク・トーマスが35得点!2試合連続30点超えでキャブスがサマーリーグ初勝利——球団記録にも並ぶ

トーマス&マック・センター(ラスベガス)
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2巡目ルーキーが35得点の大爆発 キャブスがサマーリーグ初勝利

現地7月13日、ラスベガス・サマーリーグでクリーブランド・キャバリアーズがマイアミ・ヒートを90-73で下し、今大会初勝利を挙げた。主役は2026年ドラフト全体34位のルーキー、メレク・トーマス。前日の30得点に続いてこの日は35得点を叩き出し、キャバリアーズのサマーリーグ1試合最多得点のフランチャイズ記録に並んだ。

主要スタッツ・ハイライト

  • トーマス: 35得点(FG14/23、3P5/9、FT1/1)、3リバウンド、3アシスト、2スティール、1ブロック(30分)
  • 開始7分で11得点、前半だけで21得点と序盤から試合を支配
  • サマーリーグ全体の1試合最多記録(42得点)まであと7点に迫った
  • 連日の大量得点で2試合合計65得点。2巡目指名が信じられないスコアリングを継続中

背景・ストーリー

アーカンソー大出身のトーマスは、ドラフト前から「スコアリングは1巡目級」と評されながら全体34位まで滑った逸材。恩師のジョン・カリパリHCは「彼をスルーしたチームは後悔する」と公言しており、その言葉通りの活躍でベガスの主役に躍り出た。連敗スタートだったキャブスのサマーチームにとっても、待望の初白星となった。

今後の展望

2試合連続30得点超えは今大会最大のサプライズだ。この勢いなら開幕ロースターでの出番も現実味を帯びる。ドラフト当日に彼を見送った29球団は、いま何を思うだろうか。

Sources: CBS Sports, Yahoo Sports, ESPN