マブスがクレイ・トンプソンのトレードを模索!ヒートが最有力候補も本人はロサンゼルス志向

American Airlines Center / Dallas Mavericks
画像引用元: Wikimedia Commons(アメリカン・エアラインズ・センター)

マブスがクレイ・トンプソンのトレードを模索!ヒートが最有力候補、本人はロサンゼルス志向

ダラス・マーベリックスがクレイ・トンプソンのトレードオプションを探っていると、The AthleticのChristian Clarkが複数のライバル球団関係者の話として報じた。36歳のベテランスウィングマンが、キャリア終盤で再び移籍市場の中心に浮上している。

ニュースのポイント

  • マブスは複数球団とトンプソンのトレードについて感触を探っている
  • トンプソン本人はロサンゼルスでのプレーを希望。幼少期に一時期暮らし、現在も自宅を所有している
  • マイアミ・ヒートがNBA関係者の間で「頻繁に名前が挙がる」有力候補
  • ヒートの関心は7月中旬に初めて報じられたもの。バム・アデバヨとヤニス・アデトクンボの周囲に外角シュートを補いたい狙い
  • ただしダラスとヒートの交渉は進展しておらず、ヒート側はバイアウトを待つ姿勢と見られる
  • バイアウトが成立した場合、ヒートはノンタックスペイヤーMLEで約800万ドルを提示可能
  • トンプソンは2024年にダラス入りした際の3年契約の最終年で、今季1750万ドルを受け取る

背景・ストーリー

ウォリアーズで4度の優勝を経験したトンプソンは、2024年のフリーエージェンシーでダラスへ移籍した。36歳になった今も3ポイント成功率38.3%を維持しており、シューターとしての価値は健在だ。ヤニスを迎え入れたヒートにとって、ペイントを固める布陣にスペーシングを与える存在は喉から手が出るほど欲しいピースである。

今後の展望

ダラスがトレードで対価を得たいのに対し、ヒートはバイアウト待ちという構図はしばらく膠着しそうだ。契約最終年という状況を踏まえると、シーズン開幕前に動くのか、トレードデッドラインまでもつれるのかが焦点になる。本人が希望するロサンゼルスの2球団が動くかどうかも見どころだ。

Sources: The Athletic (Christian Clark), Hoops Rumors