ガーソン・ロサスがニックスを退団!王者フロントの上級副社長が組織を離れる

New York Knicks / Madison Square Garden
画像引用元: Wikimedia Commons(ニューヨーク・ニックス/マディソン・スクエア・ガーデン)

ガーソン・ロサスがニックスを退団!王者フロントの上級副社長が組織を離れる

ニューヨーク・ニックスのバスケットボール運営担当上級副社長ガーソン・ロサスが球団を離れたことが明らかになった。HoopsHypeのMichael Scottoが伝えたもので、ロサス自身も最近のInstagram投稿で退団を示唆していたという。

ニュースのポイント

  • ロサスは2022年2月にシニア・バスケットボール・コンサルタントとしてニックス入り
  • 2023年9月、2023/24シーズン開幕直前に上級副社長へ昇格
  • コロンビア出身、ヒューストン育ち。ロケッツで通算16年間フロントに在籍
  • 2013年にはマーベリックスGMを3か月務め、その後ロケッツへ復帰しバスケットボール運営担当EVPに
  • 2019年にティンバーウルブズの編成トップに就任するも、2021年プレシーズン直前に解任

背景・ストーリー

ミネソタでの解任は、スタッフとの合意に基づく交際関係への懸念と、他の幹部との関係悪化が理由の一部だったと報じられた。その後ニックスで再起を図り、レオン・ローズ体制のフロントを支える立場にあった。ニックスは前シーズンにNBA制覇を果たしたばかりで、栄光の直後に主要幹部が組織を離れる形となった。

今後の展望

NBAで20年以上のフロント経験を持つロサスは、他球団の編成トップ候補として名前が挙がりやすい人材だ。オフシーズン終盤という時期を考えると、すぐに新たなポストに就くかは不透明だが、来オフの編成人事では有力候補になるだろう。ニックス側が後任をどう埋めるかも注目される。

Sources: HoopsHype (Michael Scotto), Hoops Rumors