ディロン・ブルックスがサンズと3年7300万ドルの延長契約に合意!完全保証・オプションなしの異例条件

Footprint Center(フェニックス・サンズ本拠地)
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サンズが看板ディフェンダーを2029-30シーズンまで確保

フェニックス・サンズがディロン・ブルックスと3年7300万ドルの延長契約に合意したことが2026年8月に報じられた(Shams Charania)。契約は2029-30シーズンまで及ぶ。

契約のポイント

  • 契約規模: 3年7300万ドル
  • 期間: 2029-30シーズンまで
  • 完全保証・双方オプションなし(John Gambadoro)
  • 今季の年俸は約2000万ドル弱、延長初年度は2200万ドル

オプションを一切設けない完全保証というのは近年のNBAでは珍しい条件で、球団・選手双方が長期的な関係を前提にしていることの表れと言える。

背景・ストーリー

ブルックスは2023年にヒューストン・ロケッツと4年8600万ドルの契約を結んでいたが、その最終年を迎えるタイミングでの延長合意となった。ケビン・デュラントのトレードに伴ってサンズへ移籍した経緯がある。

昨季は56試合出場でキャリアハイの平均20.2得点、3.6リバウンド、1.8アシストを記録。守備の顔として知られてきた選手だが、攻撃面でも確かな数字を残した。サンズは45勝で西カンファレンス8シードに入り、プレーオフ1回戦でオクラホマシティ・サンダーにスイープされている。

今後の展望

ジョーダン・オット新体制のもとで、サンズは両面でハードノーズなチームカラーを打ち出そうとしている。その中核としてブルックスを長期固定した形だ。ブッカーとの並びでどこまで西の上位に食い込めるかが問われる。

Sources: NBA.com, ESPN