Air Jordan 8「BIN 23」がついに発売!ディープグリーン一色の超高級ラインが2026年に復活

Air Jordan 8 BIN 23

このスニーカー、あなたはどっち?


画像引用元: Sneaker Bar Detroit

2010年に始まった最高級ライン「BIN 23」がAir Jordan 8に到達

Jordan Brandの超高級ライン「BIN 23」にAir Jordan 8が加わった。品番はIO2053-300、カラーはLegion Pine/Legion Pine-Red。海外では2026年7月24日にNike SNKRSでリリース済みである。

デザイン・カラーリング

アッパー、クロスストラップ、ミッドソール、アウトソールに至るまで、ほぼ全体がディープグリーン(Legion Pine)のトーナル仕上げ。色ではなく素材の質感差でレイヤーを表現するのが本作の狙いで、スエード、レザー、サテン調ファブリック、パンチングパネルが混在する。

ストラップにはオリジナルAir Jordan 8のアフリカンアート由来のグラフィックがエンボス加工で施され、同じアートワークがトゥからサイドパネル全体へと広がる。ストラップの「23」ブランディングやハードウェアもトーナル処理だ。

左右でタンの仕様が異なるのも特徴で、片方はトーナルのAJ8エンブレム、もう片方には赤いBIN23のワックスシールが配される。唯一の強いコントラストはアウトソールのミッドフット露出部で、ブラック/ホワイト/レッド/イエロー/グリーンのグラフィックが覗く。

背景ストーリー

Air Jordan 8のオリジナルは1993年、ティンカー・ハットフィールドによるデザイン。本作のグラフィックは、オリジナルの「Playoffs」のライナーに使われていたアフリカンアートに着想を得ている。

BIN 23シリーズは2010年にスタートした超高級ラインで、職人技とプレミアム素材にフォーカスしたコレクター向けの企画だ。第1弾はAir Jordan 2で、AJ2がもともとイタリア製の高級スニーカーとして構想されながら価格の問題で頓挫した経緯を継承している。2026年の復活ラインナップではAir Jordan 6(IO6558-001、2,300足限定)に続く第2弾となる。

付属品も豪華で、ウッド製のジャンプマンシューツリー、ステッチ入りレザーインソール、片足ずつのスエード製ダストバッグ、グリーン&ブラウンの引き出し式スペシャルボックスが同梱される。

発売情報

モデル名 Air Jordan 8 Retro Premium「BIN 23」
カラー Legion Pine/Legion Pine-Red
スタイルコード IO2053-300
海外発売日 2026年7月24日(発売済み)
国内発売日 未定
海外価格 $350(一部媒体では$355)
国内価格 未定

海外発売

海外では2026年7月24日、米東部時間10:00よりNike SNKRSおよび一部Jordan Brand取扱店でリリース済み。海外価格は$350(媒体により$355表記あり)。生産数は2,300足と報じる媒体もあるが、これはAir Jordan 6の実績からの推測を含む情報であり、Jordan Brandからの確定発表ではない点に留意したい。

国内発売

日本国内での発売情報は現時点で未発表。BIN 23は極めて限定的な流通となるため、国内SNKRSでの展開があるかは不透明である。続報があり次第追記する。

参考: Sneaker Bar Detroit, JustFreshKicks