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ナゲッツがデマー・デローザン獲得に照準!ワトソン放出で浮いた資金をヨキッチの相棒探しへ
デンバー・ナゲッツが、FA市場に残る6度のオールスター、デマー・デローザンに狙いを定めている。クリス・ヘインズが報じた。ペイトン・ワトソンへの大型投資を見送った直後の方針転換だ。
ニュースのポイント
- 情報源はクリス・ヘインズ。「ナゲッツは焦点を移し、デローザンに目を向けている」
- デローザンは6度のオールスター。優勝を狙う複数球団が動向を注視
- ナゲッツはワトソンに4年8800万ドルを投じることを選ばず、キャバリアーズとのサイン&トレードに応じた
- 見返りはキャブズの2031年無保護1巡目指名権とキングスの2032年2巡目指名権
- デローザンは今夏キングスにウェイブされ、以降FAのまま
背景・ストーリー
ナゲッツが抱える構造的な課題は明確だ。ニコラ・ヨキッチがベンチに下がった時間帯、あるいはオフェンスが停滞した局面で、自力で得点を作れる選手が足りない。37歳になったデローザンだが、ドリブルから自分のシュートを作り出す能力はいまだリーグ屈指である。
一方で難しいのは、それ以外のすべてだ。役割、ディフェンス、出場時間、そして何より契約——高額な選手を抱えるナゲッツにとって、贅沢税ラインとの兼ね合いは常につきまとう。
今後の展望
現時点ではあくまで噂の域を出ず、契約が目前に迫っていると考える理由はない。ただし、ワトソンを手放したうえで1巡目指名権を確保したデンバーが、資金と枠の使い道を明確に変えようとしているのは確かだ。トレーニングキャンプ開始までに、この件がどう決着するかに注目したい。
Sources: Chris Haynes, Dunkest
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