
画像引用元: Wikimedia Commons(ミシガン大学時代、2026年2月撮影。ウォリアーズでの写真はCommonsに未収録)
ドラフト11位指名から一気に主役へ——レンデボルグの2026年夏
2026年8月17日、The Athletic(NBA.com転載)がゴールデンステート・ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボルグ(23歳)を特集した。2026年ラスベガス・サマーリーグでチームを優勝に導き大会MVPを獲得した彼が、初のNBAトレーニングキャンプを前に自身の歩みを語っている。
主要ポイント
- 2026年NBAドラフト全体11位でウォリアーズが指名(2026年6月23日)
- 2026年ラスベガス・サマーリーグでウォリアーズを優勝に導き、大会MVPを受賞
- 2026年4月にはミシガン大を全米制覇に導いている
- 経歴はアリゾナ州ユマのコミュニティカレッジ → UAB → ミシガン大という異色の道のり
- サマーリーグ初戦前、ラスベガス行きのバスで「泣きそうになった。3〜4粒涙が落ちた」と告白。自身がサマーリーグを見始めたのは前年、クーパー・フラッグを見たのがきっかけだという
背景・ストーリー
UAB時代には「ロッカールームで泣いて『もう辞める』と思った」ことが毎年複数回あったと明かす。転機となったのは昨年11月のPlayers Era Tournament(ラスベガス)での3試合で、「最高レベルでやれた」という手応えを掴んだ。ミシガン移籍後は5つ星リクルートたちと練習して通用する感覚を得て、チームメイトから「お前は全米No.1の選手だ」と言われたことで意識が変わったという。「じゃあ、なぜ自分でそう思わないんだ」と考えたことが、自己評価を一変させた。母イッセル・ラポソ、祖父、そして自分に投資してくれた人々への感謝を支えに戦っているとも語る。心の支えはレブロン・ジェームズの「プレッシャーは実在しない」という言葉だ。
今後の展望
ウォリアーズは1巡目指名への投資に対して即戦力としての貢献を期待しており、初のNBAトレーニングキャンプでの評価が2026-27シーズンの立ち位置を決めることになる。
Sources: NBA.com / The Athletic(2026年8月17日), NBA.com / Warriors公式(2026年6月23日)
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