
画像引用元: Wikimedia Commons(2026 NBAファイナル/ヴィクター・ウェンバンヤマ)
2027 MVPオッズでウェンバンヤマが本命に浮上!SGA・ドンチッチ・ヨキッチを抑えて筆頭候補
2026-27シーズンのMVPオッズが出揃い、ヴィクター・ウェンバンヤマが初のマイケル・ジョーダン・トロフィー獲得へ向けて本命に立った。
昨季MVPのシェイ・ギルジャス・アレクサンダー、ルカ・ドンチッチ、そして3度の受賞歴を持つニコラ・ヨキッチが依然として上位を固める中、ウェンバンヤマがついにその序列の頂点に置かれた形だ。
MVPレースの構図
- 本命:ヴィクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)
- 対抗:シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(前年度MVP/サンダー)
- 対抗:ルカ・ドンチッチ(レイカーズ)
- 対抗:ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ/通算3度受賞)
- 新世代:アンソニー・エドワーズ、ケイド・カニンガムが差を詰めつつある
背景・ストーリー
ウェンバンヤマは昨季、スパーズを60勝ラインへ押し上げ、チームをNBAファイナルまで導いた。最終的にニックスに94-90で敗れて優勝は逃したものの、リーグ最高峰のインパクトプレイヤーであることを証明したシーズンだった。
MVP投票では長らく「勝利数」と「物語性」が大きな比重を占めてきた。ファイナル進出という実績を携えて臨む2026-27は、ウェンバンヤマにとってこれ以上ない条件が揃っている。
一方でSGAは、サンダーを優勝オッズ共同1位に押し上げる存在として2年連続MVPを狙う。両者は開幕日(10月20日 21:30 ET)にいきなり直接対決を迎える。
今後の展望
ウェンバンヤマにとっての課題は、依然として出場試合数だ。昨季も肋骨負傷で戦線を離れた時期があり、MVP投票の資格ラインとなる65試合ルールをクリアできるかが最大の変数になる。
健康であれば本命——それがオッズメーカーの見立てである。逆に言えば、リスクもそこに集約されている。
なおウェンバンヤマはシグネチャーモデルを持たないが、実戦ではNikeのG.T.シリーズを中心に着用している。
Sources: Yahoo Sports, ESPN, Covers.com
バッシュ.com

