2026-27 NBA優勝オッズが公開!サンダー&スパーズが+270で共同1位、王者ニックスと76ersが+900の4番手

2026-27 NBA優勝オッズが公開!サンダー&スパーズが+270で共同1位、王者ニックスと76ersが+900の4番手
画像引用元: Wikimedia Commons(Paycom Center/オクラホマシティ)

2026-27優勝オッズが公開!サンダーとスパーズが+270で共同1位、王者ニックスは4番手

各ブックメーカーが2026-27シーズンのNBA優勝オッズを公開した。共同1位に立ったのはオクラホマシティ・サンダーサンアントニオ・スパーズで、いずれも+270。西カンファレンスの2強が、リーグ全体の本命として扱われる形になった。

そして注目すべきは、昨季1973年以来の優勝を果たしたニューヨーク・ニックスの評価だ。

主要オッズ

  • +270 オクラホマシティ・サンダー(共同1位)
  • +270 サンアントニオ・スパーズ(共同1位)
  • +900 フィラデルフィア・76ers(レブロン加入)
  • +900 ニューヨーク・ニックス(ディフェンディングチャンピオン)

16勝3敗という圧倒的なプレーオフランで頂点に立ったニックスが、翌シーズンの優勝オッズでトップ3にすら入っていない。スパーズ、サンダー、セルティックスがその3枠を占める形だ。

背景・ストーリー

ニックスは昨季のファイナルでスパーズを94-90で下し、ジェイレン・ブランソンが45得点でファイナルMVPを獲得した。それでもオッズが伸びない理由は、オフシーズンの勢力図が大きく動いたことにある。

ヤニス・アデトクンボがヒートへ、ジェイレン・ブラウンが76ersへ、カワイ・レナードがラプターズへ、ラメロ・ボールがティンバーウルブズへ、そしてジャ・モラントがブレイザーズへ——今夏はスター選手の移動が異常なほど多かった。

その中でも、レブロン・ジェームズがレイカーズを離れて76ersへ加入したことは最大級のインパクトだった。76ersはレブロン、ジェイレン・ブラウン、タイリース・マクシーを揃え、一気に+900まで評価を上げている。

今後の展望

サンダーとスパーズは開幕日(10月20日 21:30 ET)にいきなり直接対決を迎える。SGAとウェンバンヤマ、現役最高峰の2人が初日からぶつかるという、オッズ通りのカードだ。

ニックスが「過小評価」を跳ね返せるか。それとも西の2強が順当に勝ち上がるのか。10月20日の開幕から、その答え合わせが始まる。

Sources: ESPN, Yahoo Sports, Covers.com