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NBA選手約36人が代表参戦——2027年カタールW杯予選ウィンドウが佳境
2026年8月27日から31日にかけて、FIBAアメリカ/ヨーロッパ/アフリカ/アジア・オセアニアの各地区で2027 FIBAバスケットボール・ワールドカップ(カタール開催)の予選ウィンドウが行われている。今回のウィンドウには約36人のNBA選手が母国代表として参加しており、オフシーズンとしては異例の豪華な顔ぶれとなっている。
8月30日(Day 4)の主なパフォーマンス
- ヴィクター・ウェンバンヤマ(フランス/スパーズ): 18得点8リバウンド3ブロック。フランスがスウェーデンを84-69で撃破
- ラウリ・マルカネン(フィンランド/ジャズ): 21得点10リバウンドのダブルダブル。フィンランドがエストニアに96-67で圧勝
- イビツァ・ズバッツ(クロアチア/ペイサーズ): 24得点11リバウンド。クロアチアがオランダを101-99で振り切る接戦
このほかニコラ・ヨキッチ、ルディ・ゴベール、デニス・シュルーダーらも各国代表として参戦している。
背景・ストーリー
2027年ワールドカップの予選は2025年11月から2027年3月2日まで、全6ウィンドウ制で実施される。今回はその中盤にあたるウィンドウで、各国とも本大会出場権の確保に向けて重要な位置づけとなる。
ウェンバンヤマは2026年夏にマックス延長契約を締結した直後にもかかわらずフランス代表復帰を選択しており、代表活動への強い意欲を示している。マルカネンもフィンランド代表の絶対的エースとして毎回招集に応じており、NBAスター選手の代表参加が定着しつつある。
今後の展望
予選ウィンドウは8月31日まで続き、その後は各国のNBA選手が所属チームのトレーニングキャンプへと戻る。2026-27シーズンのキャンプインは9月22日および29日の二段階、プレシーズンは10月3日開幕、レギュラーシーズンは10月20日開幕の予定だ。
コンディション管理の観点では、シーズン直前の代表活動による負荷を各球団がどう扱うかも注目される。
Sources: NBA.com, FIBA, Hoops Rumors
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