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2025年2巡目指名のセルビア人フォワードを、格安の4年契約で確保
ミルウォーキー・バックスが2026-27シーズンに向けたロースター編成を進めている。中心となるのは、2025年ドラフト2巡目で指名したボゴリューブ・マルコビッチとの4年契約だ。
あわせてカム・ジョーンズと2ウェイ契約、ジョン・バトラーとトレーニングキャンプ契約を締結している。
ニュースのポイント
- ボゴリューブ・マルコビッチ:4年926万4648ドルの標準契約。2巡目指名例外を使用
- 同契約は2年目が一部保証(114万7185ドル)、3年目は非保証
- カム・ジョーンズ:2ウェイ契約
- ジョン・バトラー:トレーニングキャンプ契約
- マルコビッチは2025年ドラフト2巡目指名のセルビア人フォワード
背景・ストーリー
2巡目指名例外は、2巡目指名選手に対して1巡目ルーキースケールに縛られない複数年契約を提示できる仕組みだ。4年総額約926万ドルという金額は、現代のNBAサラリー水準から見れば極めて安い。
2年目を一部保証、3年目を非保証としている点も球団側に有利な設計になっている。育成の余地を確保しつつ、伸びなければ切れる。バックスがサラリーキャップ上の柔軟性を重視していることがうかがえる。
バックスはこのオフ、ヤニス・アデトクンボがマイアミ・ヒートへ移籍するという大きな変化を経験した。低コストの若手を積み上げる方向にシフトしているのは、その流れと無関係ではないだろう。
今後の展望
NBAのトレーニングキャンプは9月22日および29日の二段階でスタートし、プレシーズンは10月3日に開幕する。マルコビッチとカム・ジョーンズがどこまでローテーションに食い込めるかは、キャンプでの評価次第となる。
キャンプ契約のジョン・バトラーについては、標準契約への昇格は容易ではない。ロースター争いの構図は開幕直前まで流動的だ。
Sources: Hoops Rumors, NBA.com, Brew Hoop
バッシュ.com 
