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西準決勝はSpurs vs Wolves!若き才能対決、エドワーズ復帰時期がカギ
2026 NBAプレーオフ・西カンファレンス準決勝の もう一つのカードがついに確定。第2シードのサンアントニオ・スパーズと、第6シードからアップセットでナゲッツを撃破したミネソタ・ティンバーウルブズの対戦となる。ヴィクター・ウェンバンヤマ vs アンソニー・エドワーズという、リーグの未来を担う若い才能の激突だ。
シリーズ日程
| 試合 | 日時(米国東部時間) | 会場 |
|---|---|---|
| Game 1 | 5月4日(月) | サンアントニオ |
| Game 2 | 5月6日(水) | サンアントニオ |
| Game 3 | 5月8日(金) | ミネソタ |
| Game 4 | 5月10日(日) | ミネソタ |
| Game 5(必要時) | 5月12日(火) | サンアントニオ |
| Game 6(必要時) | 5月15日(金) | ミネソタ |
| Game 7(必要時) | 5月17日(日) | サンアントニオ |
Spurs:9年ぶり進出、Wembyの圧倒的存在感
スパーズは1回戦でブレイザーズを4勝1敗で撃破。Wembyはシリーズ平均21.0得点・8.8リバウンド・4.0ブロックと、満票DPOY受賞の名にふさわしい圧倒的な数字を残した。Game 5では17得点・14リバウンド・6ブロックのクロージング劇を演じた。
サンアントニオ・スパーズが2回戦に進出するのは2017年以来9年ぶりの快挙で、Wemby時代の本格化を象徴する。
Wolves:エドワーズ復帰時期がシリーズの最大の焦点
一方のウルブズは、エドワーズ含むトップ3ガード全員不在という極めて厳しい状況で1回戦を戦い抜いた。Game 6ではマクダニエルズが32-10、シャノンJr.が24得点という、まさに「総力戦」での勝利。
2回戦のキーはアンソニー・エドワーズの復帰時期。「シリーズのどこかの時点で復帰」と報じられており、Game 6か7のカムバックシナリオが現実的な見立てとされる。エドワーズなしでもどこまでスパーズに食らいつけるか、それともエドワーズ復帰を待ちながら早期にビハインドを許すか、難しい戦いになる。
注目マッチアップ:Wemby vs Gobertのインサイド戦
このシリーズで最もエキサイティングなのは、ヴィクター・ウェンバンヤマ vs ルディ・ゴベアのフランス人対決。両者ともにDPOYクラスのインサイドプロテクターであり、両チームのフロントコート支配権を巡る戦いはシリーズの行方を大きく左右する。
さらに、スパーズのデ’アーロン・フォックス vs ウルブズの控えガード陣のスピード勝負、両チームの新人格・若手のサポート陣も見どころ満載。ウェスタン・カンファレンス決勝進出は、両チームともに「来季以降の準備」も含めて非常に重要な意味を持つシリーズだ。
Sources: nba.com, ESPN, Washington Post, Sneaker News
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