ブランソン「完全復帰」 王者ニックスがキャンプ開始前に朗報

ニューヨーク・ニックスのジェイレン・ブランソン
画像引用元: Wikimedia Commons

ブランソン「完全復帰」 ニックスがキャンプ直前に朗報

ニューヨーク・ニックスのジェイレン・ブランソンが、オフシーズン中に受けたシューティングハンドの手首手術から「完全に回復した」とキャンプ開始前に明かした。ブランソンは「クリアされたと伝えられた。ちょうどキャンプに間に合った」と語っている。

主要スタッツ・ハイライト

  • 2026年プレーオフでは平均28.4得点、6.1アシスト、3.2リバウンド、1.2スティールを記録
  • フィールドゴール成功率46.5%、3P成功率36.3%、フリースロー成功率84.6%
  • イースタン・カンファレンスファイナルおよびNBAファイナルの両MVPを受賞し、ニックスを53年ぶりの優勝に導いた

背景・ストーリー

ブランソンは2026年プレーオフ、クリーブランド・キャバリアーズとのイースタン・カンファレンスファイナル第2戦の終盤で手首に違和感を覚えながらも出場を続け、そのままファイナルまで痛みを抱えてプレーを続けたという。優勝後のオフシーズンに手首の手術を受け、夏の間はキャストを着けた姿で公の場に姿を見せていた。今回、本人がキャンプ直前に「完全にクリアされた」と明言したことで、開幕からフル稼働できる見通しが強まった。

今後の展望

王者ニックスはブランソンの状態に加え、センターの後継者問題やベテラン選手のロースター確保、カール・アンソニー・タウンズの契約延長交渉など、開幕前に解決すべき課題を抱えている。エースの万全な状態でのキャンプ入りは、連覇に向けた大きな追い風となる。

Sources: Yahoo Sports, CBS Sports, NBC Sports