
画像引用元: Wikimedia Commons(Pikraken / CC BY 4.0)
デューレンがメディアデーを欠席、ピストンズは契約交渉が難航
デトロイト・ピストンズのジャレン・デューレンが、9月28日(現地時間)のメディアデーを欠席した。米メディアによると、チームの延長オファーをめぐる交渉は平行線をたどっており、デューレンはキャンプにも合流しない見通しだ。
交渉のポイント
- ピストンズの提示額は5年約2億ドル(報道によっては1億9,000万ドルとも)で、条件には体重管理に関する条項が含まれるとされる。
- ローズ・ルールで結べる最大契約は5年約2億8,700万ドルの資格があると報じられている。
- 制限付きFA(RFA)としてのクオリファイングオファー(QO)は1年960万ドルで、期限は10月1日(木)。ピストンズが期限を延長しない限り、その日までに決断が迫られる。
- 代理人サイドは「もはやお金の問題ではない」としており、デューレン本人が軽視されたと感じているとESPNなどが伝えている。
背景・ストーリー
背景には、チームメイトのオーサー・トンプソンが5年1億5,500万ドルで延長合意に至ったことがあると報じられている。デューレンは2025-26シーズンに平均19.5得点、10.5リバウンド、0.84ブロックを記録し、オールNBA3rdチームにも選出された。一方でポストシーズンは期待を下回ったと評されている。
今後の展望
QO期限の10月1日が、最初の大きな節目となる。ピストンズが提示を引き上げるのか、あるいはデューレンがQOを受け入れて来夏のFAを目指すのか、事態は予断を許さない。開幕を前に、東の強豪の内側が揺れている。
Sources: CBS Sports, ESPN, NBA.com
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