セルティックスは14人体制で開幕へ!ぜいたく税まで余裕170万ドル、15人目の枠は空けたままか

ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)
画像引用元: Wikimedia Commons

ぜいたく税の境界線まで170万ドル。セルティックスが「15人目」を空けたまま開幕を迎える理由

ボストン・セルティックスは現在14人のロースターで、15人目の枠を埋めずに開幕を迎える公算が大きい。米メディアのクラッチポインツ(9月30日付)が、各球団の事情を整理するなかで伝えた。

ロースターのポイント

  • ロースターは14人で、15人目の枠は空けたままとなる見通し。
  • ぜいたく税の基準までの余裕は約170万ドルしかない。
  • ツーウェイ契約はアマリ・ウィリアムズ(センター)とディロン・ジョーンズ(ウィング)が確保済みで、1枠が空いている。
  • 残る1枠を巡り、ガードのデビン・カーターが、ミロス・ウザン、タッカー・デヴリーズらと競っている。

背景・ストーリー

セルティックスは今オフ、ジェイレン・ブラウンを放出するなど、ロースターの大きな入れ替えを行った。スターターの最後の1枠をどうするかが話題になるなか、サラリー面の制約が補強の自由度を狭めている。余裕が約170万ドルと小さいため、15人目に標準契約の選手を加えれば税負担が一気に膨らむ可能性がある。

今後の展望

開幕までは、ツーウェイ枠の最後の1つを誰が勝ち取るかがキャンプの見どころになる。主力のテイタムを中心に、限られた予算で層の厚さをどう確保するか、セルティックスの運営手腕が問われる。

Sources: Clutchpoints, Wikimedia Commons