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スター過剰の76ers、マクシーが最初に口にしたのは「エゴ」の話だった
レブロン・ジェームズとジェイレン・ブラウンを同時に迎え入れ、一気に優勝候補へ躍り出たフィラデルフィア・76ers。その中心にいるガードタイリース・マクシーが2026年8月19日、新体制について率直な見解を語った。
「このチームでエゴを持てる者は一人もいない」——HoopsHypeのサム・イップ記者が伝えたこの一言が、補強で膨れ上がった期待に対するチーム内部の空気を端的に示している。
76ersの新布陣
- レブロン・ジェームズが加入(NBA 2K27レーティング91)
- ジェイレン・ブラウンをセルティックスからトレードで獲得(同91)
- ジョエル・エンビード(同91)が引き続き中心
- タイリース・マクシー(同92)はチーム内最高値
- 2026-27シーズンは全国中継34試合という破格の露出
- クリスマスゲームではレイカーズと対戦
背景・ストーリー
ジェイレン・ブラウンは入団会見で「今もまだ整理している最中だ」とセルティックスとの別れについて語っており、移籍の生々しさはまだ残っている。そこにレブロンというリーグ最大のスターが加わる構図だ。
マクシーはここ数年、エンビードの負傷離脱を埋めながらチームを牽引してきた実質的なエンジンである。その彼が真っ先に「エゴ」の話をしたのは、ボールの所有権と役割分担がこのロスターの最大の課題であることを誰よりも理解しているからだろう。
今後の展望
戦力だけを見れば東カンファレンス屈指だが、レブロン・ブラウン・エンビード・マクシーという4人はいずれもボールを持って輝くタイプだ。ショットの取捨選択と、終盤の主導権を誰が握るのか——それが噛み合うかどうかで、この補強の評価は真逆に振れる。
開幕戦は王者ニックスとのマディソン・スクエア・ガーデン決戦。答え合わせは早々に始まる。
Sources: HoopsHype(Sam Yip), Bleacher Report, NBA.com
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