千葉ジェッツの冨樫勇樹選手が6月3日契約更新されて日本人初の1億円プレイヤーになりました。
しゅごい。#冨樫勇樹https://t.co/EsEnXATDo0
— 💙michi_aes💙 (@michi43jam) 2019年6月3日
納得の金額で千葉の島田慎二代表取締役社長はチーム、日本バスケットボール界への貢献度の高さなどを契約理由として挙げられました。
一億円到達は金額よりも大きな意味がありそうですね。
今ままでは競技人口は日本はかなり多くて、でも結局バスケは稼げない、プロがないって言われてきました。
今はプロリーグもできて、こうして日本でプレイしていても1億円を超える選手や、NBAに挑戦できる選手が増えてきているので、日本バスケットは本当に今からさらに盛り上がるんじゃないかと思っています。
多くのバスケットをやる選手の希望となっていますね。