
概要(価格)
価格:$160(約¥25,000前後)
※¥換算は $1=¥157 で概算。購入時の為替で変動します。
ざっくり特徴:
- コートをしっかり掴むタイプで、軽いホコリなら拭けば戻る傾向
- **Lightboost(Boost系)**の“沈み込み+反発”で、ジャンプや着地が多い人に刺さりやすい
- 厚めのTPUシェルと強いヒール周りで、ねじれにくく横ブレに強い
- 反面、通気性は弱めで、慣らし(ブレイクイン)が必要という声が多い
TRACTION

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(8.8/10)
トラクションの評価は8.8とかなり高い評価でした。止まり・切り返しの“噛み”は強く、クリーンな床なら安心して踏めるという声が目立ちます。一方で、床が汚れている環境ではホコリを拾ってグリップがムラになりやすいという指摘もありました。
詳細ポイント
- 初速の一歩目:踏み込みでズレにくく、急停止の安定感が高い
- ダスティ耐性:完全無敵ではなく、滑り出す前にワイプで復帰しやすいタイプ
- 安定運用:体育館の床状態が読めない人ほど、タオル携帯で満足度が上がる
CUSION

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(8.9/10)
クッションの評価は8.9で非常に高評価。柔らかいだけでなく、踏み込んだ後に“押し返す”反発があり、ジャンプの着地や連続ステップでも脚が残りやすいという意見が多いです。
詳細ポイント
- ヒール側:衝撃吸収が強く、着地が多いプレースタイルと相性◎
- 前足部:沈み過ぎず、蹴り出しで反発が返る(走り出しが気持ち良い系)
- コートフィール:厚いクッション感はあるが、必要以上にボヤけないという評価が多い
MATERIAL

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(8.0/10)
素材の評価は8.0。見た目どおり“鎧”っぽいしっかりした作りで、足を守る安心感が強い反面、軽さや通気性は犠牲になりやすい構成です。
詳細ポイント
- TPUシェル系の剛性感:アッパーが負けにくく、横ブレを抑える
- 慣らしが必要:最初は硬く感じやすいが、馴染むとホールド感が増す
- 蒸れやすさ:熱がこもりやすいという声があり、長時間プレーでは気になる人も
SUPPORT

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(9.1/10)
サポートの評価は9.1とトップクラス。ねじれに強く、切り返し時の横ブレを抑え、踏ん張った時に足が外に流れにくいという評価が多いです。
詳細ポイント
- ヒールの安定:かかとの収まりが良く、ブレやすい動きでも安心感がある
- ねじれ剛性:ミッドフットが折れにくく、方向転換で姿勢が崩れにくい
- ベースの安定感:接触プレーやディフェンス時の踏ん張りで強みが出る
FIT

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(8.2/10)
フィットの評価は8.2。ソックス感のある“包み込み”が良い一方、最初は硬さや締まりを強く感じることがあり、ブレイクインで評価が上がるタイプです。
詳細ポイント
- 履き始め:甲周りがタイトに感じやすく、足入れがしにくいという声も
- ホールド:馴染むと、踵〜中足部の固定が強くなり安心感が増す
- 前足部:人によってはタイト寄り(当たりが出る場合はサイズ調整が必要)
DURABILITY
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(8.0/10)
耐久性の評価は8.0。アッパー側は頑丈で型崩れしにくいという評価が多い一方、アウトソールは柔らかめの傾向が語られており、屋内向けの耐久性として見るのが無難です。
詳細ポイント
- アッパー:シェル構造で擦れや変形に強い
- アウトソール:削れやすさを心配する声があり、屋外使用で消耗が早くなりやすい
- 総合:屋内メインなら安心、屋外は消耗前提
WIDTH
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(8.0/10)
幅(ワイズ)の評価は8.0。全体として標準〜やや余裕寄りの声がある一方で、前足部の形状や素材の伸びにより、幅広の人は当たりが出る可能性があります。
詳細ポイント
- 中足部:ホールドは強いが、圧迫感が出にくいという声も
- 前足部:伸びが少なく“当たりやすい”場合がある(足幅が広い人は注意)
- 対策:薄手ソックス/紐調整/サイズ調整で快適化しやすい
SIZE
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆(7.8/10)
サイズ感の評価は7.8。基本はTTS(普段通り)で落ち着く人が多い一方、足型によっては「長めに感じる」「前足部が当たる」などの差が出やすく、合うサイズの見極めが重要です。
目安
- 細身〜標準:TTSでOK、長さが気になるなら**-0.5**検討
- 幅広:TTS〜+0.5で前足部の当たり回避を優先しやすい
- 甲高:履き始めが硬いので、慣らし前提で圧迫が強ければサイズ調整
OUTDOOR
⭐⭐⭐☆☆☆☆☆☆☆(3.0/10)
屋外適性の評価は3.0でかなり低評価。理由はシンプルで、アウトソールが柔らかめで溝も深すぎない傾向があり、アスファルトや外コートで削れやすいと見られているためです。
詳細ポイント
- 屋外は消耗が早い:コスパが悪化しやすい
- 屋内専用寄り:性能を長持ちさせたいなら体育館運用が前提
まとめ
Harden Volume 10は、反発のあるクッションと抜群のサポート・安定性で高評価を集める“屋内ガチ勢向け”モデル。
- おすすめ:切り返しが多い、接触が多い、踏ん張り重視、体重がある、ディフェンスで粘るタイプ
- 注意点:蒸れやすい/重厚で軽快さは弱め/慣らしが必要/屋外では削れやすい
参考レビュワー
- Snkr Tech Talk
- Foot Doctor Zach
- The Sole Drop
- TommyLiu
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