
概要($と¥)
- モデル:Nike Giannis Freak 7
- 価格(海外定価の目安):$115
- 価格(日本の目安):¥13,530前後(カラーや販売店でセール価格もあり)
- 発売時期:2025年7月末〜8月頃
- 主な特徴:シリーズ内でも“価格を抑えた実戦モデル”。トラクションは強み。クッションはCushlon 3.0のフルレングスで柔らかめだが、コートフィールと反発は控えめという評価が多い。
- 注意点(レビューで割れやすい):
- アッパーが「硬め・ゴツく感じる」
- 「ラスト形状が合わない/ロックダウンが決まりにくい」という声
- 「幅広足には不向き」寄り、通気性は弱め
- 一方で、耐久・サポート(固定感や安定性)を評価する声もある
TRACTION

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(8.6/10)
トラクションの評価は8.6と高い評価でした。シリーズの“当たりポイント”で、クリーンコートならかなり止まるという意見が多いです。
- 止まり方:前後ストップだけでなく、斜めの踏み込み〜切り返しでも噛みやすい
- ダスト耐性:
- “綺麗な床で強い”のは共通認識
- ダスティでも「致命的にダメ」ではなく、拭けば安定しやすいタイプ
- 注意:体育館コンディションが悪いと“最高”から“良い”に落ちるので、ワイプ前提で考えると失敗しにくい
CUSION

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(7.8/10)
クッションの評価は7.8。柔らかく快適ですが、反発(バウンス)とコートフィールは控えめという評価が多いので、点数は上げすぎない調整です。
- 良い点:
- ふかっとした踏み心地で、足裏がラク
- 衝撃吸収はしっかりしていて、価格帯としては満足しやすい
- 惜しい点:
- “跳ねる”感じは強くなく、加速の推進力は好みが分かれる
- 地面を掴むような薄いコートフィールが好きな人には合いにくい可能性
MATERIAL

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆(6.8/10)
マテリアルの評価は6.8。**標準的(価格相応)**という評価が中心で、良い意味でも悪い意味でも尖りにくいです。
- 良い点:
- 上の耐久は悪くない、という声があり“簡単に破ける”タイプではない
- 気になる点:
- アッパーが硬めで「動きに対して馴染みにくい」「ゴツく感じる」という指摘
- 通気性は弱め評価が多く、蒸れやすさ注意
SUPPORT

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(7.6/10)
サポートの評価は7.6。意見が割れますが、全体としては「安定してプレーはできる」寄り。数値系レビューでは安定性を高く見る傾向があります。
- 良い点:
- 接地が“どっしり”していて、横ブレが出にくいという評価
- 足首周りのサポートを評価する声もある
- 気になる点:
- “ロックダウンが弱い”“足が中で動く”という声があり、サポート感がフィット次第になりやすい
- アッパーの硬さが「支える」より「動きを邪魔する」側に出る人もいる
FIT
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆(6.6/10)
フィットの評価は6.6。ここが最大の弱点になりやすく、ラスト形状が合わない/固定が決まらないという意見が目立ちます。
- 良い点:合う人には普通にTTSで履ける
- 悪い点:
- “形が合わず不快”“ロックダウンが弱い”という声が出やすい
- 甲〜中足の締まり方が好みを分ける
- 実用アドバイス:
- まずはヒールロック結び推奨
- “中で動く”なら厚手ソックスやインソールで調整して改善するケースあり
DURABILITY
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(8.2/10)
耐久性の評価は8.2。この価格帯としては高評価寄りで、アウトソール耐摩耗や上の頑丈さを褒めるレビューが多いです。
- 良い点:
- ラバーの耐久を評価する声が多く、削れにくさに期待が持てる
- アッパーも“昨年より丈夫”という評価が出やすい
- 注意:通気性が弱い分、汗・湿気のケア(乾燥)はした方が長持ちしやすい
WIDTH
⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆☆(6.0/10)
幅の評価は6.0。幅広足は注意という評価がはっきりしています。
- 傾向:前足部がタイトに感じる人がいて、「EPラストよりやや足幅狭め」といった注意喚起も見られる
- おすすめ:
- 幅広・甲高は試着推奨
- 試せない場合は“余裕優先”で検討し、紐調整で詰める方が失敗しにくい
SIZE
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆(7.2/10)
サイズ感の評価は7.2。基本はTTS寄りですが、足幅問題で“サイズを上げたくなる人が出る”タイプです。
- 標準足:TTSでいけることが多い
- 幅広・甲高:0.5上げを検討する人が出やすい(ただし上げると長さが余る場合は紐で調整)
OUTDOOR
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(8.0/10)
アウトドア適性の評価は8.0。評価は割れにくく、耐久の強さ=屋外でも使いやすいという見方が多いです。
- 良い点:アウトソールの耐久を評価する声が多い
- 注意:屋外で使うなら、グリップ維持のために溝の掃除(小石詰まり)を意識すると安定しやすい
まとめ
Giannis Freak 7は、**「止まるトラクション」「柔らかく快適なクッション」「価格に対して良い耐久」**が魅力。
一方で、フィット(ラスト形状とロックダウン)と通気性がネックになりやすく、足型に合わないと評価が大きく落ちます。
- おすすめ:コスパ重視、屋内外でガンガン使いたい、トラクション優先
- 注意:幅広・甲高、フィットに敏感、軽快な屈曲性を求める人
参考レビュワー(今回参照した“掲載元サイト/媒体”)
- WearTesters(実戦レビュー:トラクションとクッションは良いが、アッパーの硬さ・ラスト形状・ロックダウンを辛口評価)
- RunRepeat(ラボ実測系)(耐久・安定性・トラクションを高評価、幅広不向き/通気性弱めなども指摘)
- Foot Doctor Zach(YouTube)(構造・安定性・足への影響の観点での分解系レビュー)
- Snkr Tech Talk(YouTube)(実戦目線で“良いが完璧ではない”系の総合評価)
- The Sole Drop(YouTube)(使用感ベースの良し悪し整理)
- 国内ショップ掲載情報(商品説明)(足幅注意など、サイズ感の補助情報として参照)
バッシュ.com 