
概要(価格・スペック要点)
価格の目安:$145(USのリテール例)=約**¥22,400**(1USD=154.45円換算)
総評(複数レビュワー総合):クッションは反発が強く、サポートも高評価。一方で、アッパーが“硬く重い/暑い”、トラクションは“クリーンなコートでは良いが埃に弱い”という評価が目立ちます。
クマガヤスポーツ・クマスポ
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TRACTION

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆(7.2/10)
トラクションの評価は7.2と「平均より上」ですが、**環境依存(埃)**が強いタイプでした。
- 良い点(クリーンコート):噛みは良好で、止まり・切り返しはハマるという声。
- 悪い点(ダスティ):埃を拾うと滑りやすく、こまめなワイプ前提になりがち。評価の振れ幅が大きい。
- 使いどころ:体育館でも“比較的クリーン”な床なら武器。埃が多い環境だとストレスになりやすい。
CUSION

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(8.5/10)
クッションの評価は8.5とかなり高めで、Book 2の最大の長所です。
- 構成(要点):フルレングスCushlon+前足部トップロードZoomで、前足の反発が出やすい。
- プレー感:踏み込みで返ってくる反発が強く、スプリントや1stステップの“勢い”が出しやすい。
- 注意点:衝撃吸収は「十分〜中程度」寄りの見方もあり、超ソフト系を求める人には合わない可能性。
MATERIAL

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆(6.7/10)
マテリアルの評価は6.7。質感は良いと言われつつも、硬さ・暑さ・馴染みの遅さで減点が目立ちます。
- 質感:スエードライクで見た目の“プレミアム感”は評価されやすい。
- 硬さ問題:アッパーが硬く、屈曲部のシワが足に当たって不快になりやすいという指摘。
- 通気性:熱がこもりやすく、長時間プレーや暑い環境だと厳しいという声。
SUPPORT

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(8.4/10)
サポートの評価は8.4と高評価。横ブレ対策・安定性はこのシューズの柱です。
- 安定要素:ベースの安定感、硬めのヒール周り、ミッドフットの剛性で横方向に強い。
- 切り返しの安心感:強いストップ&ゴーやサイドステップで“土台に乗ってる”感覚が出やすい。
- 注意点:ロックダウンは結び方で体感差が出やすい(緩むと踵が動くなど)。
FIT
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆(6.8/10)
フィットの評価は6.8。合う人には良いが、合わない人には窮屈/くるぶし周りの痛みが出やすい傾向。
- 前足部:低ボリュームでタイト寄り。つま先が窮屈に感じやすい。
- 足首周り:レースホール付近や履き口が当たり、痛みが出たという指摘が複数。
- 足型依存:細身〜標準は合いやすいが、甲高・幅広は難しいケースがある。
DURABILITY
⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆☆(6.0/10)
耐久性の評価は6.0(総合推定)。特にアウトソール周りは不安視されがちです。
- アウトソール:ラバーが柔らかめで、摩耗が早そうという評価。
- アッパー:厚くて丈夫そうに見えても、硬さ由来の不快感が先に問題化しやすい。
WIDTH
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆(6.5/10)
幅の評価は6.5。基本はナロー〜標準向けです。
- 傾向:全体的に細め寄り。ワイド足は圧迫されやすい。
- 対策:ハーフサイズアップで改善する場合あり。ただし足首周りの当たりが残るケースも。
SIZE
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(7.5/10)
サイズ感の評価は7.5。「概ねTTS(通常ナイキサイズ)」だが、タイト派は調整推奨。
- 基本:普段のNikeサイズでOKになりやすい。
- 上げ推奨の条件:幅広/ゆとり重視/厚手ソックス派は**+0.5**が無難。
OUTDOOR
⭐⭐☆☆☆☆☆☆☆☆(2.5/10)
アウトドアの評価は2.5で、基本的におすすめしません。
- 理由:柔らかめラバーで、屋外の粗い路面だと摩耗が早くなりやすい。
まとめ
Nike Book 2は、「反発のあるクッション」×「強い安定・サポート」が魅力。
ただし、アッパーの硬さ(慣れが必要)と通気性の弱さ、そしてトラクションの埃耐性が注意点です。
- おすすめ:クリーンな屋内コートで、安定感重視(ストップ&ゴー/方向転換多め)。
- 非推奨:埃が多い環境、屋外メイン、柔らかい履き心地や通気性最優先、幅広足で圧迫が苦手。
参考レビュワー
- The Hoops Geek(複数エキスパートの集計レビュー)
- Foot Doctor Zach
- The Sole Drop
- RicheeKim
- Nelson Chan(Hoop and Life)
バッシュ.com

