Jordan Luka 5を履いたプレイヤー達のレビューまとめ:フルレングスZoomの“跳ね返り”が武器

ルカ 5 PF バスケットボールシューズ - イリュージョングリーン/ブラック/イリュージョングリーン

概要(価格・スペック要点)

発売:2026年1月(Low)
定価$135(約**¥20,900** ※1USD=154.45円換算の目安)
総評(5名のエキスパートレビュー総合):最大の魅力はフルレングスZoom Strobelのバウンシーな乗り味。サポートとロックダウンも概ね高評価。ただしトラクションは埃に敏感で、汚れたコートでは頻繁なワイプが前提になりやすい。通気性は強みではなく、暑い環境だと不満が出やすい傾向。


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TRACTION

ルカ 5 PF バスケットボールシューズ - イリュージョングリーン/ブラック/イリュージョングリーン

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(7.7/10)
トラクションの評価は7.7で「良いが条件付き」という位置づけです。

  • 良い点(クリーンな床):ヘリンボーン系の溝がしっかり噛み、強いストップ鋭い切り返しがしやすいという声が多い。
  • 注意点(ダスティ):アウトソールが埃を拾いやすいため、汚れたコートだと2〜3プレーごとに拭きたくなるタイプ。拭けば回復するが、放置すると“ズルッ”が起きやすい。
  • 実戦アドバイス:試合中に拭く癖がある人は問題になりにくいが、拭けない環境・埃が多い体育館では評価が落ちやすい。

CUSION

ルカ 5 PF バスケットボールシューズ - イリュージョングリーン/ブラック/イリュージョングリーン

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(9.1/10)
クッションの評価は9.1と非常に高く、Luka 5最大の強みです。

  • 構成フルレングスZoom Strobel+ソフト寄りフォームの組み合わせで、足裏全体で“バネ感”が出やすい。
  • 体感:踏み込むたびに跳ね返りが強く、ガードの加速・減速や連続ジャンプでも“楽しい”乗り味になりやすい。
  • 衝撃吸収:反発だけでなく、踵側の圧縮感もしっかり感じやすく、着地の不安を減らす方向の評価が多い。
  • 注意点:柔らかさはあるが“沈みすぎる系”ではないので、極端なマックスクッションを求める人は好みが分かれる可能性。

MATERIAL

ルカ 5 PF バスケットボールシューズ - イリュージョングリーン/ブラック/イリュージョングリーン

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(7.7/10)
マテリアルの評価は7.7で「実用的だがプレミアムではない」という評価が中心です。

  • 構成要素:エンジニアードメッシュ、合成皮革、ヌバック調、TPUなどのミックス。
  • 良い点:プレー中の形崩れが少なく、擦れやすい箇所も含めて機能面は堅実
  • 不満点:高級感より実戦優先で、通気性は強くないという声が目立つ。暑い体育館や長時間プレーだと蒸れを感じやすいタイプ。

SUPPORT

ルカ 5 PF バスケットボールシューズ - イリュージョングリーン/ブラック/イリュージョングリーン

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(8.3/10)
サポートの評価は8.3と高評価で、クッションに次ぐ長所です。

  • ロックダウン構造:Isoバンド、インナーブーティ、TPUクリップ、サイドウォール、ヒールカウンター等で足を“箱に固定する”系のサポート。
  • 横ブレ耐性:カットインやサイドステップで、足が外へ逃げにくく横方向の安定感が出やすい。
  • 注意点:レビューによっては「横の安定が“最高レベル”までは行かない」という声もあり、超アグレッシブな切り返し主体の人は好みが分かれる可能性。

FIT

ルカ 5 PF バスケットボールシューズ - イリュージョングリーン/ブラック/イリュージョングリーン

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆(8.0/10)
フィットの評価は8.0で、基本は良好。ただし足型で差が出ます。

  • かかと:ハーフブーティ構造+厚めのパッドで、踵周りはホールド強めになりやすい。
  • 慣らし:短いブレイクイン(慣らし)が必要という声があり、最初は硬さを感じる人も。
  • 注意点(幅広):幅広足は前足部がタイトに感じやすく、ハーフサイズアップを勧めるレビューが複数。

DURABILITY

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(8.1/10)
耐久性の評価は8.1で、シリーズとしてはしっかりめの見立てです。

  • アウトソール:ラバーは“しっかり硬め”寄りで、屋内使用なら摩耗の不安は小さめという見方。
  • 上物:補強材(TPUなど)を使い、型崩れしにくい方向。
  • 注意点:埃で滑って踏ん張り切れない場面が増えると、体感的に“性能が落ちた”と感じやすいので、耐久=グリップ維持の意味ではコート環境に左右されやすい。

WIDTH

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆(7.4/10)
幅の評価は7.4で、標準〜やや細め向けです。

  • 標準足:概ね問題なく収まりやすい。
  • 幅広足:トップダウン(甲側)の見た目は余裕でも、前足部の当たりでタイトに感じるケースあり。+0.5が候補。

SIZE

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆(8.1/10)
サイズ感の評価は8.1で、基本はTTS(普段通り)寄りです。

  • 基本:多くの人は普段のJordan/Nikeサイズで成立しやすい。
  • 上げ推奨:幅広・甲高・厚手ソックス派はハーフサイズアップが無難、という意見が目立ちます。

OUTDOOR

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆(6.7/10)
アウトドアの評価は6.7で、「やれなくはないが最適解ではない」くらいです。

  • 良い点:ラバーがしっかりめで、作りも“タンク寄り”に見えるため、短期なら対応可能という見方。
  • 注意点:ただし本質的には屋内で性能が出やすい設計。屋外の粗い路面だと、溝の減りやグリップ低下は早まりやすい。

まとめ

Jordan Luka 5は、フルレングスZoom Strobelの反発でスピードを出したいガードに刺さりやすい一足です。サポートも堅実で、ロックダウン重視の人にも向きます。
一方で、埃が多いコートだとトラクションが不安定になりやすいため、ワイプ運用できるかが満足度を分けます。通気性も強みではないので、暑さが気になる人は注意。


参考レビュワー

  • Snkr Tech Talk
  • TommyLiu
  • The Sole Drop
  • Foot Doctor Zach
  • RicheeKim