レイカーズのエース、ルカ・ドンチッチが4月2日(現地時間)のオクラホマシティ・サンダー戦で左ハムストリングを負傷し、プレーオフを目前に暗雲が立ち込めている。
試合中に負傷退場
ドンチッチは前半から左ハムストリングに違和感を覚え、ハーフタイムに治療を受けた後、一度はコートに復帰した。しかし第3クォーター中盤に痛みが悪化し、ベースライン付近で前かがみになった後、自力でロッカールームへと向かった。レイカーズはこの試合を96-139で大敗している。
MRIは金曜日に実施予定
JJ・レディック監督は試合後、リーグの得点王であるドンチッチが金曜日にMRI検査を受けることを明らかにした。レディック監督は「前半にハムストリングの問題があり、ハーフタイムに検査を行い、治療を受けた上でクリアされた」と説明している。
今季2度目のハムストリング問題
今回負傷したのは、今シーズン序盤にも問題を抱えていた同じ左ハムストリングだ。ドンチッチは2月に左ハムストリングの張りで4試合を欠場しており、オールスターゲームにもリハビリ中ながら象徴的に出場していた経緯がある。
プレーオフへの影響は
レギュラーシーズン残り5試合というタイミングでの負傷は、西地区3位のレイカーズにとって大きな痛手だ。レイカーズは現在50勝26敗で、プレーオフ1回戦ではミネソタ・ティンバーウルブズとの対戦が予想されている。MRI結果次第では、プレーオフ開幕(4月18日)までに復帰できるかどうかが焦点となる。
ドンチッチはサンダー戦前日のキャバリアーズ戦では42得点・12アシスト・5リバウンドをターンオーバーなしという圧巻のパフォーマンスを見せていただけに、ファンからの心配の声が大きい。
※画像引用元:NBA.com
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