
ロサンゼルス・レイカーズのエース、ルカ・ドンチッチが4月3日(現地時間)のオクラホマシティ・サンダー戦で左ハムストリングを負傷し途中退場した。プレーオフ開幕を目前に控え、レイカーズにとって大きな痛手となりそうだ。
試合中に突然の負傷、コートに倒れ込む
この日のサンダー戦は、レイカーズにとってまさに悪夢のような展開となった。チームは序盤からサンダーに圧倒され、97-139という大差で敗北を喫した。

ドンチッチは前半から左ハムストリングに違和感を抱えており、ハーフタイムに治療を受けていた。それでも後半に復帰したドンチッチだったが、第3クォーター残り7分39秒の場面で状態は悪化。サンダーのジェイレン・ウィリアムズに対してスピンムーブからシュートを試みようとした際、非接触の状態で動きを止め、そのままコートに倒れ込んだ。痛みで顔をしかめながらコートを後にし、そのまま試合に戻ることはなかった。
翌日にMRI検査を予定、プレーオフへの影響は
レイカーズは翌4日(金曜日)にMRI検査を実施する予定であると発表した。検査結果によって、ドンチッチの離脱期間が判明する見込みだ。
NBAにおけるハムストリングの負傷は、軽度の肉離れであれば数週間程度の離脱で済むが、重度の場合は6週間から数ヶ月の離脱を余儀なくされるケースもある。プレーオフの開幕が4月18日に迫っている中、レイカーズにとって回復のスケジュールは非常にタイトだ。
西地区第3シードへの影響も懸念
レイカーズは現在、西地区の第3シードに位置しているが、この大敗とエースの離脱により、その地位は盤石とは言えない状況だ。ドンチッチは今季64試合に出場しており、個人賞の受賞資格に必要な65試合にわずか1試合届かない状況でもある。
チームとしては、ドンチッチ不在の間にいかに態勢を立て直し、プレーオフに向けた準備を進められるかが問われることになる。ロスターの層の厚さが試されるタイミングだ。
まとめ
レイカーズのルカ・ドンチッチがサンダー戦で左ハムストリングを負傷し、MRI検査の結果が待たれる状況だ。プレーオフ開幕まで約2週間というタイミングでのエース離脱は、チームにとって深刻な打撃となる可能性がある。今後の検査結果と回復状況に注目が集まる。
※本記事の情報は2026年4月4日時点のものです。
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