ブラウンがチーム最多26得点!テイタム復帰のセルティックス、“双頭エース”健在をプレーオフ初戦で証明

Jaylen Brown
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2024年ファイナルMVPのジェイレン・ブラウンが、4月19日の東カンファレンス1回戦Game 1で再びプレーオフの主役に躍り出た。ブラウンはチーム最多の26得点を記録し、セルティックスは76ersを123-91で粉砕。テイタムの復帰と合わせ、優勝候補セルティックスの“双頭エース”が最初のステージで存在感を見せつけた。

今季シリーズ初戦でもテイタムを上回る得点

話題の中心は長期離脱から復帰したジェイソン・テイタム(25得点11リバウンド7アシスト)だったが、チームのトップスコアラーはブラウン。アイソレーションからのミッドレンジ、ドライブからのフィニッシュ、そして時に3Pも決める万能型スコアリングでセルティックスの攻撃を牽引した。

2024ファイナルMVPの経験値

プレーオフの大舞台での勝ち方を知るファイナルMVP経験者として、ブラウンはチームに落ち着きをもたらす存在になっている。テイタムが復帰直後で試合勘を戻す期間中に、ブラウンが得点源として安定しているのはセルティックスにとって計り知れないアドバンテージだ。

ニーミアス・キューエタ13点も躍動

また、センターのニーミアス・キューエタが13得点とインサイドで貢献。マズーラHCが12人のローテーションを回せるほど余裕のある試合運びができた背景には、エース2人が早々にブローアウトを作ったことが大きい。

セルティックス、優勝候補“本命”化

「テイタム+ブラウン+ホワイト+ホリデー+ポルジンギス」の完全体ロースターがポストシーズンで戻ってきたことで、ベッティング・オッズや各メディアの予想でもセルティックスの優勝オッズは急上昇。Game 1のブローアウトは、この優勝候補“本命”化を裏付ける内容だった。Game 2は4月21日、テイタム&ブラウン2枚看板の破壊力に改めて注目が集まる。