
画像引用元: Wikimedia Commons
4月19日、ペイコム・センターで行われた西カンファレンス1回戦Game 1で、ディフェンディング・チャンピオンのオクラホマシティ・サンダーがフェニックス・サンズを119-84で撃破。35点差の圧勝劇で、タイトル防衛への第一歩を力強く踏み出した。
序盤から完全制圧、前半で20点差
サンダーは第1Qから一気に試合を支配し、1Q終了時に35-20のリード。前半終了時には65-44と、早くも20点差をつけるダブルデジットリードに突入した。SGAはシュート5/18と決して効率的ではなかったが、フリースロー17本中15本をねじ込み(いずれも自己ポストシーズン最多)、25得点でチームを引っ張った。
脇役が主役級の活躍
特筆すべきはサンダーの層の厚さ。ジェイレン・ウィリアムズが22得点、さらにチェット・ホルムグレンが16得点を記録し、SGAが爆発しなくても勝てることをシリーズ初戦から示した。昨年のファイナル以降、故障やコンディションに揺らぎのあったJ・ウィリアムズが“本来の姿”に戻った点も、サンダーファンには大きなニュースだ。
サンズ、ブッカーら中心選手が不発
対するサンズはデビン・ブッカーを筆頭に全員が本調子に届かず、チーム全体で84得点止まり。プレーイン突破のエネルギーを持ち込む予定だった序盤からいきなり流れを失い、最終的にダブルデジット差の大敗となった。
シリーズ見通し
Game 2は4月21日、同じくオクラホマシティで開催。サンダーはこの勢いで連勝をつかみに行きたいところ。タイトル連覇を狙うチームとしての“格の違い”を序盤からハッキリと示した1戦となった。
バッシュ.com 
