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ホークスがニックスを衝撃の逆転撃破!MSGの新ヴィラン、CJマッカラム32得点で107-106
NBAイースタン1回戦Game 2、マディソン・スクエア・ガーデンで衝撃の幕切れが待っていた。アトランタ・ホークスが第4Q開始時点で12点ビハインドから驚異の逆転を演じ、ニューヨーク・ニックスを107-106で破って、シリーズを1勝1敗のタイに戻した。
マッカラムが「2代目ヴィラン」として君臨
主役は、シーズン途中の1月にトレイ・ヤングとのトレードでワシントン・ウィザーズから加入したCJマッカラム。第4Qの終盤、約2分間で立て続けに6得点を叩き出し、最終スタッツは32得点。試合終了間際にはチームの最後の8得点中6得点を彼が記録し、まさに「クラッチタイム・キラー」としての真価を発揮した。
これまでMSGで嫌われ役を演じてきたトレイ・ヤングがチームを離れた今、その役回りはマッカラムが完全に引き継いだ形となり、地元ニックスファンからは大ブーイングが浴びせられた。
第4Qでホークスが72.2%の異次元シューティング
第4Qのホークスは尋常ではなかった。フィールドゴール成功率は72.2%を記録し、終盤に28-15のクロージングランを発動。一方ニックスは第4Qでわずか15得点に抑えられ、リードを完全に失ってしまった。
劇的な決着、ブリッジズのジャンパーは無情に外れる
残り5.6秒、マッカラムが2本のフリースローを外したことで、ニックスに最後のチャンスが訪れた。タイムアウトが残っていなかったニックスは急いでボールを前線に運んだが、ミカル・ブリッジズが放った最終ジャンパーは無情にもリングに弾かれ、試合終了。ホークスがアウェイで超重要な1勝をもぎ取った。
シリーズの行方
Game 1ではブランソン28得点、タウンズ25得点でニックスが快勝していたが、Game 2でマッカラムが復讐を果たした形に。アウェイで1勝を奪ったホークスがホームコート・アドバンテージを獲得し、シリーズの主導権争いはこれからが本番だ。
Sources: nba.com, NBC Sports, Yahoo Sports, ESPN
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