ウルブズが19点差大逆転!エドワーズ30-10、ディビンチェンゾのクラッチでナゲッツ撃破

Anthony Edwards Timberwolves 2026 Playoffs
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ティンバーウルブズが19点差を逆転!ナゲッツを敵地で撃破、シリーズ1-1に

ウェスタン1回戦Game 2、ボール・アリーナで歴史的な1戦が演じられた。ミネソタ・ティンバーウルブズが、ホームのデンバー・ナゲッツに対して最大19点差を逆転し、119-114で勝利。シリーズを1勝1敗のタイに戻し、ホームコート・アドバンテージを完全に奪い取った。

エースのアントとランドルが大暴れ

ウルブズを牽引したのは、エースのアンソニー・エドワーズが30得点10リバウンドのダブルダブル。さらにジュリアス・ランドルも24得点・9リバウンド・6アシストと、攻守両面でチームを支えた。第1Qにナゲッツの猛攻を浴びてから、すぐに自分たちのリズムを取り戻し、第2Q以降は接戦を演じた。

後半はシーソーゲームそのもの。同点が7回、リードチェンジが15回という壮絶な展開のなか、ウルブズは粘り強く食らいつき続けた。

クラッチタイムのヒーローはディビンチェンゾ

第4Q終盤、ウルブズに勝利を呼び込んだのはドンテ・ディビンチェンゾ。彼は試合終盤の最後の数分でクラッチ7得点を記録し、第4Q初の自軍リードを生み出すドライブ、その後のクラッチ3ポイント、そしてジャマール・マレーのシュートを止めた直後の決定的なダンクと、3つの大きなプレーで試合を決定づけた。

ヨキッチ24-15-8でも届かず

ナゲッツ側はジャマール・マレーが30得点、ニコラ・ヨキッチも24得点・15リバウンド・8アシストとトリプルダブルに近い数字を残したが、第4Q終盤の競り合いを制することができなかった。

ウルブズ史上、歴代2位の逆転劇

今回の19点差からの逆転は、ウルブズのプレーオフ史上で歴代2位の大逆転。ちなみに歴代1位は2024年WCS Game 7でのナゲッツ相手の20点差逆転で、奇しくも今回も「敵地ボール・アリーナ vs ナゲッツ」というシチュエーションだった。ウルブズにとって特別な場所での連続ドラマである。

Sources: nba.com, ESPN, Yahoo Sports