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PacersがBucksを123-115で撃破!リラード復帰戦も及ばず、Pacersが2-0で主導権
イースタン1回戦Game 2、インディアナ・ペイサーズが地元ガインブリッジ・フィールドハウスでミルウォーキー・バックスを123-115で撃破。シリーズを2勝0敗と圧倒的にリードした。バックスにとっては、エースのヤニス・アデトクンボが34得点・18リバウンド・7アシストと前夜からの圧倒的パフォーマンスを再び見せながらも、勝利を逃す結果に。
ハリバートン21-12でゲームコントロール
ペイサーズの主役は、いつも通り司令塔のタイリース・ハリバートン。21得点・12アシストのダブルダブルでゲームコントロールに徹し、フォワードのパスカル・シアカムが24得点・11リバウンド・3スティールと試合の流れを決める働きを見せた。
第4Q時点で15点リードを握ったペイサーズだったが、バックスの強烈な反撃を受けて一時その差は3点まで詰められる。それでも最後はハリバートンの落ち着いたゲームコントロールがチームを救った。
ヤニス&リラードの帰還も実らず
バックスは、エースのヤニスが2試合連続で30+/15+リバウンドという超人的活躍を見せながらも、勝利には届かず。さらに大きな話題となったのは、3月18日から右ふくらはぎの深部静脈血栓症(DVT)で離脱していたデイミアン・リラードの復帰戦という点だった。
リラードは復帰戦にも関わらず37分間プレー。試合終盤、残り2:33のところでクラッチ3ポイントを沈め、ペイサーズのリードを115-113まで縮める印象的なシーンも見せた。しかしチームとしては、第4Q終盤の競り合いを制することができなかった。
シリーズの行方
バックスはアウェイで0-2のスタートとなり、シリーズはミルウォーキーに舞台を移す。ヤニスのシーズン平均30+のパフォーマンスを2試合連続で見せながら、それでも勝てないのは深刻な事態だ。リラードのコンディションも完全復帰には時間が必要と見られ、シリーズ突破は厳しい状況に追い込まれた。一方、ペイサーズは2024-25シーズンに続いて2年連続で1回戦からバックスを苦しめる展開を作り上げている。
Sources: Yahoo Sports, NBA.com, Bleacher Report
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