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ラプターズがOT勝利でキャブスとGame 7へ!RJ Barrettの決勝3Pで112-110、シリーズタイ
2026年NBAプレーオフ1回戦・東カンファレンス4-5シード対決、トロント・ラプターズが地元Scotiabank Arenaでクリーブランド・キャバリアーズを112-110(オーバータイム)で破り、シリーズを3-3のタイに戻しました。決め手はRJ・バレットのギリギリで決まった決勝3P。リムを跳ねた後、ボールがネットに吸い込まれるという劇的な勝利となりました。
RJ Barrettの「決勝3P」がリムを舞ってネットイン
本日のヒーローはRJ・バレット。24得点・3Pは4本を記録し、最後の最後で「Go-Ahead 3-Point Shot」を放ちました。ボールはリムを舞い、ファンの心臓が止まりかけた瞬間、ネットを切り裂く結果に。タイリース・ハリバートンがTwitterでこのプレーに反応するほど、印象的なバンクシュートでした。
3P比率でラプターズが優勢
本シリーズで終始ラプターズが優勢だったのが3Pの精度。Game 6でも3Pバランスでラプターズに優位が保たれ、Cleveland側の3P不調と相まってトロントの逃げ切りを後押ししました。
Brandon Ingram欠場、Murray-Boylesがブレイクアウト
ラプターズはBrandon Ingramが右ヒールの痛みでGame 6を欠場。HCダルコ・ラジャコビッチが事前に発表していました。それにも関わらず、ベンチからはCollin Murray-Boylesがプレーオフブレイクアウトのパフォーマンスでチームに大きく貢献。前回Game 3でも22点を獲得し、ラプターズルーキーのプレーオフ得点記録を更新したルーキーが、Game 6でも輝きました。
ハーデン&Mobley&Mitchellの3スターが揃って沈黙
キャブスはJames Harden、Donovan Mitchell、Evan Mobleyの3スターが揃って試合の流れを掴めず。Hardenはプレーオフ通算スティール記録の歴代10位に滑り込んだものの、勝利には繋がりませんでした。
Game 7はクリーブランドで5月3日(日)開催
Game 7はクリーブランド・Rocket Mortgage FieldHouseで5月3日(日)開催。シリーズ全体を通してCLE側がホーム優位を享受してきましたが、最終戦で番狂わせの可能性も。Scottie Barnes&RJ BarrettのカナディアンデュオがGame 7でも輝けば、Game 7でアップセットの可能性十分です。
ラプターズの「キャブス相手のプレーオフ12連敗」を破った勢いで、最終決戦でも嵐を起こせるか――東地区ファーストラウンド最後の見どころです。
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