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ウルブズが地区2位ナゲッツを撃破!McDaniels 32-10、シャノンJr. 24得点でGame 6を110-98で制覇
2026年4月30日、ミネソタ・ティンバーウルブズが地元ターゲット・センターで西カンファレンス3位のデンバー・ナゲッツを110-98で撃破。シリーズを4勝2敗で制し、2回戦進出を決めた。負傷者続出で台所事情の苦しいウルブズが、ヨキッチ擁するナゲッツを倒した「アップセット」の決着戦となった。
主役はマクダニエルズとシャノンJr.
勝利の主役は若手フォワードのジェイデン・マクダニエルズ。32得点・10リバウンドのキャリアハイ級活躍でチームを牽引した。さらに、サプライズスタートで起用されたテレンス・シャノンJr.も24得点と大爆発。負傷者続きでローテーションが薄くなった中で、若手2人がチームを救った形だ。
トップ3ガード全員不在の異常事態
このGame 6、ウルブズはトップ3ガード(アンソニー・エドワーズ含む)が全員負傷で欠場という異常事態。それでもチームは「ビッグラインアップ」で対応し、ルディ・ゴベア+ジュリアス・ランドル+ナズ・リードという長身トリオがフロントコートを支配した。
結果、ペイント内得点で64-40の24点差、リバウンド争いで50-33の17点差という、フィジカルバトルでの圧倒的優位を築いた。これがガード不在を補って余りある勝因となった。
ヨキッチ擁するナゲッツが2回戦進出を逃す
ナゲッツはニコラ・ヨキッチを擁しながら、シリーズを通じて勢いを掴めず。2024年WCSでも同じ「Game 7逆転負け」を喫しており、ウルブズはここ数年でナゲッツへの天敵的存在となっている。
2回戦は若きスパーズと激突
ウルブズの2回戦の対戦相手は、ヴィクター・ウェンバンヤマ擁するサンアントニオ・スパーズ。同じく1回戦で快勝(vs ブレイザーズ)してきた若いチーム同士の対決となる。Game 1は5月4日から開始予定。エドワーズが復帰できるかが、シリーズの大きな鍵となる。
Sources: nba.com, ABS-CBN Sports, ESPN
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