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舞台はMSGへ、ニックスが優勝に王手をかけるか
2026年NBAファイナルは現地6月8日(月)、第3戦の舞台をニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)に移して行われる。シリーズを2勝0敗とリードするニューヨーク・ニックスがホームで3勝目を狙う一方、サンアントニオ・スパーズは敗れれば0勝3敗と絶望的な状況に陥るため、まさに背水の一戦となる。
シリーズの現状
- ニックスが敵地で開幕2連勝、シリーズ2-0でリード
- 第1戦105-95、第2戦105-104といずれも僅差を制してきたニックス
- ファイナルで本拠地から0-2となったチームが優勝した例は過去になし
- 第3戦・第4戦(6月10日)はいずれもMSG開催でニックスがホーム連戦
注目ポイント
ニックスはジェイレン・ブランソンが第2戦でFG7/25と苦しみながらも勝利した。ホームの大歓声を背に本来の得点力を取り戻せば、シリーズを一気に手繰り寄せる。カール・アンソニー・タウンズやミカル・ブリッジズら周囲の働きも勝敗を左右する。対するスパーズは、ビクター・ウェンバンヤマが第2戦後半に見せた爆発力を48分間持続できるか、そして終盤の競り合いでミスを減らせるかが鍵だ。
今後の展望
過去にファイナルで敵地2連勝を奪った1993年ブルズと1995年ロケッツはいずれも優勝しており、ニックスにとって前例は心強い。スパーズが歴史を覆す第一歩を敵地で刻めるか、第3戦の結果がシリーズの行方を大きく左右する。
Sources: NBA.com, ESPN, CBS Sports
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