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バランチュナスがジャルギリス・カウナスと2年契約を正式締結!14年のNBAキャリアに幕、母国リトアニアへ帰還
リトアニアの名門ジャルギリス・カウナスは現地7月15日、NBAで14シーズンを戦ったベテランセンター、ヨナス・バランチュナス(34)と2年契約を結んだと公式発表した。ナゲッツから先週ウェイブされていたバランチュナスは、かねてから噂されていた母国クラブへの移籍をついに決断。ユーロリーグの舞台に主戦場を移すことになる。
ポイント
- ジャルギリス・カウナスが公式リリースで2年契約を発表
- バランチュナスは先週ナゲッツからウェイブされ、去就を検討していた
- 移籍の噂は1年以上前から浮上。昨夏はギリシャのパナシナイコス移籍が寸前で破談に
- NBA通算14シーズン。ラプターズ、グリズリーズ、ペリカンズ、キングス、ナゲッツでプレー
背景・ストーリー
バランチュナスの欧州帰還への思いは強く、12ヶ月前にはパナシナイコスの3年オファーを受け入れるためアテネまで渡航していた。しかし当時のナゲッツがNBA契約のバイアウト交渉に応じず、移籍は実現しなかった経緯がある。昨夏キングスからダリオ・シャリッチとのトレードでデンバーに加入した後は、ニコラ・ヨキッチの控えセンターとして貢献。今回はナゲッツがウェイブに踏み切ったことで、ようやく母国への扉が開いた形だ。
今後の展望
34歳になった今もインサイドでの得点力とリバウンド力は健在で、ユーロリーグでは即戦力どころかリーグ屈指のビッグマンとなることが濃厚。リトアニア代表としても長年活躍してきたバランチュナスが、キャリアの集大成として母国の名門をどこまで押し上げるか注目される。
Sources: Hoops Rumors, Zalgiris Kaunas
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