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ウォリアーズ内部に「ダークホース」の弱気ムード——ドレイモンドはオプション辞退で援護、バカンス中もレブロンを勧誘
レブロン・ジェームズ争奪戦が2週目に突入するなか、ゴールデンステート・ウォリアーズの内部では自らを「ダークホース(穴馬)」と見る空気が漂い始めていると、Andscapeのマーク・J・スピアーズ記者が報じた。「レブロンはおそらく東に行くだろう、というのが今日聞こえてくる話だ」とスピアーズは番組で語っている。
ニュースのポイント
- ドレイモンド・グリーンは2770万ドルのプレイヤーオプションを辞退しFAとなる見込み。レブロン獲得とアンソニー・デイビスのトレード追求に向けたキャップの柔軟性を球団に与える動きだ
- そのドレイモンドは「バカンス中もレブロンを勧誘している」とESPNのアンソニー・スレーター記者が報道
- ステフィン・カリーもレブロンと連絡を取り合っており、「歴史的なタッグ」を売り込み文句にしているという
- 「この争奪戦でレブロンに直接連絡できる人間は多くないが、ウォリアーズの選手たちはできる」(スレーター)
背景・ストーリー
ウォリアーズは7月に入ってから外部FAを1人も獲得しておらず、レブロンの決断を待つ姿勢を貫いている。カリー、ドレイモンドとレブロンの共演は、2010年代のNBAを定義したライバル関係が味方同士になるという歴史的シナリオだが、76ersのマクシー主導の勧誘やヒートのパット・ライリーの「もう一機着陸させる」発言など、東の競合の攻勢は激しさを増している。
今後の展望
ドレイモンドのオプション辞退が正式に処理されれば、ウォリアーズは補強資金の面で勝負できる体制が整う。ただし内部の弱気ムードが示すとおり、レブロンの心が東に傾いているとすれば、ベイエリアの新黄金時代構想は幻に終わる可能性もある。
Sources: ESPN, Andscape, Yahoo Sports
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