カリーがレブロン76ers入りに初言及「実現するまで何も思い描かない」——幻の共闘に本音

ステフィン・カリー(ゴールデンステート・ウォリアーズ)
画像引用元: Wikimedia Commons

カリーがレブロンの76ers入りに初言及「実現するまで何も思い描かないものさ」

レブロン・ジェームズとの共闘が幻に終わったステフィン・カリーが、決断発表後初めて公の場でコメントした。チームメイトのモーゼス・ムーディが主催するユースキャンプに登場したカリーは「だから実現するまでは何も思い描かないんだ。動く要素が多すぎるからね」と冷静に受け止めた。ジ・アスレチックのマーカス・トンプソン二世が伝えている。

ポイント

  • ウォリアーズはレブロン獲得レースで最終候補まで残っていた
  • 2024年パリ五輪金メダルの共闘経験から、カリーは獲得の「最大の武器」と見られていた
  • レブロンはウォリアーズの優勝争い戦力への疑問から、最終的に76ersを選択
  • カリーとグリーン、カーHCとの共演構想は実現せず、ウォリアーズのFA戦線は誤算続き

背景・ストーリー

「カリーとレブロンがキャリアの最後にチームメイトになる」というシナリオは、リーグ全体が注目したこの夏最大のドラマだった。しかし41歳のレブロンが選んだのは、エンビードとマクシーを擁するフィラデルフィア。ウォリアーズにとっては痛恨の逃した魚となった。

今後の展望

補強が停滞するウォリアーズは、カリーの現役晩年をどう支えるかという難題に直面している。デイビスやブラウンら大物を巡る噂も飛び交う中、ダイナスティ最終章の行方は依然不透明だ。

Sources: Hoops Rumors, The Athletic