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カリーとムーディ、オフシーズンのアーカンソー訪問
ステフィン・カリーが、ウォリアーズのチームメイトであるモーゼス・ムーディの地元アーカンソー州を訪れた。目的は地域の学生に向けた青少年サミットへの参加。あわせてゴルフのラウンドも楽しみ、2人の関係の深さが改めて浮き彫りになった。
主なポイント
- カリーはムーディの招きでアーカンソーを訪問し、青少年向けサミットに登壇
- ムーディは2021年ドラフト14位でウォリアーズ入りして以来、カリーを最も身近な手本としてきた
- ムーディは膝蓋腱断裂からのリハビリ中で、9月のコート復帰を目標に据えている
- カリーは7月30日に1年2770万ドルでドレイモンド・グリーンが再契約するなど、ロースターの骨格が維持された状態で新シーズンを迎える
背景・ストーリー
ウォリアーズにおけるカリーの役割は、得点源であること以上に、若手の基準を引き上げる存在であることだ。ムーディはドラフト直後から出場機会の確保に苦しんだ時期があったが、練習量とシュートの再現性でローテーションに定着してきた。カリーとの関係は、その過程で自然に築かれたものだと言える。
今回のアーカンソー訪問は、単なるオフの交流にとどまらない。地元の子どもたちに対して、NBAのスーパースターが直接語りかける機会をムーディが用意した形であり、彼自身のキャリアが次の段階に入っていることを示している。
今後の展望
カリーは8月29日に2年1億3670万ドルの延長契約にサイン可能となる。ウォリアーズがこの「延長の夏」をどう締めくくるかは、リーグ全体の注目事項のひとつだ。ムーディの復帰時期とあわせ、9月のトレーニングキャンプに向けた動向を追いたい。
Sources: NBA.com, The Athletic
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